里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

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過去の動植物情報について

▼NEW!2014/03/31アップ
タムシバ、コウヤミズキ、ソメイヨシノ、コバノミツバツツジ、ヒオドシチョウ、エドヒガン、ヒサカキ、オオイヌノフグリ、ニホントカゲ、ビロウドツリアブを追加・更新しました。
▼2014/03/26アップ
カワラヒワ、ルリタテハ、ホソミイトトンボ、ニオイタチツボスミレ、シロバナタンポポ、カケス、テングチョウ・梅の花…
▼2014/03/17アップ
マヒワ、イカル、ミヤマホオジロ、アオバト…
▼2014/03/10アップ
エナガ、メジロ、シジュウカラ…
▼他
ヒヨドリ、アセビ、ウグイス、カイツブリ、アトリ、バン、アオジ、ツグミ、シロハラ、アオサギ、コゲラ、カルガモ、モズ、ホオジロなども見られます。
※右上のサイト内検索が使えなくなっていましたが修正しました。過去の観察場所や観察時期を参照する際などにご利用ください。2013/11/14アップ以前の個別ページについては修正いたしておりませんのでご了承ください(2013/11/16)
▼NEW!2014/03/31アップ


タムシバ(2014/03/31撮影)
かわった名前のコブシに似た仲間の樹木です。葉っぱの形は全然違うのですが、咲き始めの花だけの状態で何が違うのか未だによくわかりにくい…ぐらい似ています。いっぷく広場付近の観察路沿いに自生の高木があり、開花の情報があったので見に行ってきました。昨年の花付きの良さは尋常ではなかったので、今年は少し疲れた感じがしますが、でもとても綺麗に咲いていました。
下記のコウヤミズキも同様なのですが、昨年は3月下旬が見頃で今年とはピークが5日ほどずれているようです。3/6の友の会観察会までもつと良いのですが。

コウヤミズキ(2014/03/31撮影)
マンサクに次ぐ早春の花、コウヤミズキが見頃を迎えています。写真は花の広場近くの観察路沿いにて撮影したもの。平成池奥にもあります。

ソメイヨシノ(2014/03/31撮影)
岡山県の南部では週末に一気に咲き揃い始めたソメイヨシノですが、センターのはまだまだゆっくりしており、今朝、エントランス付近のソメイヨシノの花がやっと少しほころび始めていたぐらいです。
センターお花見情報ですが、ソメイヨシノは4月上旬の間楽しめます。もうしばらくして咲き始めるヤマザクラは4月下旬まで楽しめるでしょう。更に咲き始めの遅れるカスミザクラも中旬頃から楽しめると思います。

コバノミツバツツジ(2014/03/31撮影)
タムシバを見に行く道すがら、いっぷく広場付近でコバノミツバツツジが咲き始めていました。岡山県中南部の里山の代表的な低木です。
4/17(木)に開催する「春の道草ウォーキング」などに参加いただければ存分に堪能できるかと思います。

ヒオドシチョウ(2014/03/31撮影)
いっぷく広場にヒオドシチョウを見に行ってきました。例年、3月頃から天気の良い日であれば越冬中のヒオドシチョウが日向ぼっこをしている様子を見ることが出来ますが、今シーズンは当方の怠慢で見に行くことが出来ていませんでした・・・。
人と違って屋根のない野外で厳しい冬をしのぐ昆虫ですから、結構ボロボロです。この体にムチを打って産卵、初夏には蛹からかえる鮮やかな色彩の個体を見ることができると思います。

エドヒガン(2014/03/29撮影)
エントランス等のソメイヨシノや、経路沿い各所のヤマザクラに先行し、昆虫の森のエドヒガンが咲き始めていました。エドヒガンは昨年の今頃はもう見頃でしたが、他の種と同様、やや遅れ気味のようです。センターのエドヒガンは植栽だと思いますが、岡山県では中部以北に自生する野生種でもあります。桜の中では長寿で大木になります。幹はすーっと高く一本立ちすることが多く、花が近くで見れることは少ないように思います。センターのも花は樹冠の高いところで咲いているため、エドヒガンの特徴である壺型のがくなんかを確認するには、双眼鏡などがあった方がよいかもです。

ヒサカキ雌株(2014/03/29撮影)
春のちょっとかわった香りの主、ヒサカキの花が見頃を迎えています。ヒサカキは雌雄異株ですが写真は柱頭がが見えるので雄株。壺型の花の中に多数の雄しべいっぱい詰まっているのが雄株で、どちらかというと雄株の方が見つけやすいように思うのですが、皆様はいかがでしょうか。
神前で使うサカキの代用にもする常緑広葉樹で、県下ではブナ帯以外の森林で普遍的に見られるものですが、こんなつぶらな花が咲くことはご存知でした?。賛否両論あるかと思いますが、香りの方も是非試してみてください。

オオイヌノフグリ(2014/03/28撮影)
星の瞳とも呼ばれるコバルトブルーの小さな花が、ちょっとした広場などで見頃になっています。写真はイベント広場にて撮影。

ニホントカゲ(2014/03/28撮影)
は虫類は暖かくなってくるとてきめんに活動を開始します。こちらはニホントカゲ。尾にブルーの金属光沢があり、若い個体であることがわかります。この日は、他に縞模様のシマヘビも見ました。

ビロウドツリアブ(2014/03/28撮影)
毛むくじゃらで長い口吻を持つユーモラスな見た目です。今、センターでは湿った林縁や経路沿い等で普通に見られます。春に特有で、名前と容姿がばっちり合致。ホバリング上手なため、吊りアブの名も冠し、更に覚えやすい。しかし上へ反った脚がなんとも言えずこっけいで、ホントにワイヤーアクションのようにつり下げられているように見えてきます。こちらは左右の複眼が離れていると♀。左右の複眼が接していると♂になりますが、真横からの撮影なのでわかりにくいですね。

▼2014/03/26アップ

カワラヒワ(2014/03/24撮影)
朝、日当たりの良いところで鳴き声や姿をよく見ることが出来るようになってきました。日中は静かで姿が見られないと思ったら、虫の原っぱの水場では恒例の水浴びがそろそろ始まっているようでした。

ルリタテハ(2014/03/24撮影)
越冬チョウが暖かさにつられてヒラヒラと姿を現すようになってきました。まだじーっと日向ぼっこをしているような状態でそれほど活発ではありません。先に気付いてあげないとビックリしてどこかに行ってしまうのでご注意を。ルリタテハは湿生植物園、虫の原っぱ、タンチョウケージ脇の観察路沿いなど、様々な場所で見られるようになってきました。写真は撮り損ないましたが、アカタテハも出ています。もちろんキタキチョウも。

ホソミイトトンボ♂越冬型(2014/03/24撮影)
越冬型を初めて拝まさせていただきました。初夏から夏に羽化し、皆が越冬し翌年繁殖行動をとるホソミオツネントンボとは違い、初夏に羽化後夏に産卵する夏型と、秋に羽化し越冬後春に産卵する越冬型があるそうな。冬でも暖かい日などは林縁で見られたりするそうですが、とんとお目にかかれません。今回はそういう冬の状態に近い感じのものが見られて幸運でした。
冬の間鳥目になってしまってなまった感覚が戻らず、ピントが合わずもたもたしている間に見失ってしまいました。他の「いととんぼ」の仲間と比べて繊細で、長時間飛ばれると目がついていきません。残念でした。撮影はタンチョウケージ脇の観察路沿いです。

ニオイタチツボスミレ(2014/03/22撮影)
暖かい天気の日が多くなり、センター定番のニオイタチツボスミレが少しずつ咲き始めました。さわやかな良い香りとともに春を告げる野にある花です。ただ、遠くからそこはかとなく漂ってくるほどのはっきりした香りを発しないのが残念です。撮影はタンチョウケージ脇の観察路沿い。石積みがされていて天気の良い日にはアオダイショウが日向ぼっこをしているかもしれませんので、急に花に鼻を近づけるのはご注意ください。おっと、そうこうしていると背後からきつ~い苦手な臭いが漂ってきました。そうそう、ヒサカキも春を告げる花だなあ…。もう少し咲き揃い始めてからご紹介します。

シロバナタンポポ(2014/03/22撮影)
あまりパッとしませんが、今シーズン最初に見たものをそのまま載せます。「たんぽぽ」に関しては大きな行事「タンポポ調査・西日本2015」が2014年度の春から2015年5月31日の期間で開催されます。友の会会員向けには4/6(日)の観察会の際に詳しい説明をさせていただきますので、興味のある方は是非ご参加ください。一般の方ももちろん大歓迎です。


カケス(2014/03/21撮影)
前回アップ時、カケスの大雨覆から中雨覆にかけての羽はブルーの光沢があって、森の中の落とし物としては最高ランクの宝物・・・等と述べながら、不鮮明な写真を掲載していましたが、今回のは多少ブルーがキラッとしている感じが伝わるでしょうか・・・
カケスやアオバトは神経質でなかなか写真には撮らせてもらえませんが、意外に鈍くさいところがあるのでしょうか。カケスのブルーの羽を野外で拾ったことがある方は結構多いと思いますし、センターではこの一週間に2箇所でアオバトの残骸が転がっていました。
鳩サイズを捕食するとなるとどうしてもオオタカを想像してしまいますが、なかなか見れないものですね・・・

テングチョウ・梅の花(2014/03/17撮影)
タンチョウ棟前の梅の木々の前でウメジロを待つこと一週間(四六時中居たわけではありません。念のため)。残念ながら黄金の組み合わせを目の当たりにすることは出来ませんでした。ここには専らジョウビタキ♂が幅をきかせているのでダメなのでしょうか。ジョウビタキ自身も花の蜜よりも地面の虫の方にご執心なので、下ばっかり向いていて絵にはなりません。そんなおり、ちょっと地味ですがテングチョウが吸蜜に来ていたのでパチリ。
県南部では梅はもう終わりですよね。他の桜の仲間より開花時期の早い河津桜もピークは過ぎました。センターの梅もピークは過ぎた感じですが、4月になったら桜のシーズンの到来です。ウメジロは今年も無理でしたが、桜にメジロを期待します。

▼2014/03/17アップ

マヒワ(2014/03/17撮影)
朝出勤すると、上池堰堤の北側の山中から「キョロンキョロン」という透明感のある囀りが聞こえてきました。シロハラか、アカハラか、実際に姿を見ることは出来ませんでしたが、春の渡りの季節がやってきたという感じです。声の主を探していると細やかな別の声が聞こえてきました。この冬の間は見られなかったマヒワです。これも渡り途中の通過個体なのでしょう。これからしばらくは見られる機会があるのかもしれません。

イカル(2014/03/17撮影)
イカルは留鳥ですが、センターでは年中は見られず、だいたい晩冬から盛夏にかけての期間に目撃され、夏鳥のような印象を受けます。今月に入ってからお客さんからの目撃情報もあったりしたので私も見たいなあと思っていました。撮影はセンター棟前の上池近くにて、2羽だけの確認でした。

ミヤマホオジロ(2014/03/16撮影)
そういえば昨年も3月に入ってからミヤマホオジロの水浴びがよく見られたような気がします。体を清潔にし、長旅の前の身支度なのでしょうか。

アオバト(2014/03/14撮影)
センター友の会の生きもの発見隊による2/15の確認情報から実に一月が経過してしまいました。時々鳴き声も聞かれるし、林内ではしょっちゅう存在感もありますが、さっぱり見ることが出来ません。この日は低く頭上を通過するところを撮り逃しましたが、近くの尾根の枯れマツに止まってくれ、少しゆっくり見ることが出来ました。ただ、遠い…。そうなんです。こういうシーンでしか出会ったことがない。引き続き林内での出会いを期待します。写真の個体は小雨覆が鮮やかな赤茶色で♂の特徴が出ています。

▼2014/03/10アップ

エナガ(2014/03/10撮影)
タンチョウケージ近くの上池沿いの経路を歩いていると、向こうからエナガの群れがせわしなく近づいてきました。季節柄光加減の良いタイミングにも限りがあるので、年中見れる普通種とはいえ期待が高まります。センター棟の赤い屋根をバックにとか、イロハモミジの赤い新芽がちりばめられたような枝振りの所にとか、欲をかいてもそううまくいくわけありません。しかもかなり早めに気づかれてしまいUターンして向こうへ行ってしまいました。

メジロ(2014/03/10撮影)
エナガに肩すかしされたあと、エナガの小群に追従するように2羽のメジロが横切っていきました。鮮やかな抹茶色というか新緑色で美しい。この鮮やかなメジロと、地味なウグイスは、梅の花との絡みや色について何かとネタ話があるようです。例えば「梅に鶯」というあり得ない組み合わせは古人がウグイスとメジロを間違えたのではなく、早春の季節感を表すための夢のコラボ的な表現だったようです。ウメの花にウグイスが吸蜜にくる事実はなさそうですが、「梅に鶯」は理想の組み合わせとして、定められた言葉として存在します。知らなかった…。あと私はこのメジロの色を鶯色だと思っていたのですが、本当のウグイスの色、もしくはもう少し茶けたような色をそのまんま鶯色というようですね…。
さて、このメジロ、お口のまわりにご飯つぶではないですが、アブラムシのようなものが嘴にいっぱいついています。食事の真っ最中だったようです。

メジロ(2014/03/09撮影)
郷の茶屋裏のヤブツバキの花にメジロが群れていました。蜜をなめるために、花に頭をつっこむので嘴が花粉で真っ黄色。体と同色のように見えます。

シジュウカラ(2014/03/09撮影)
ジュクジュクジュクとシジュウカラの地鳴きが茂みの中から聞こえてきます。センターではエナガやメジロ、ヒヨドリ、ウグイスに次ぐ定番の種でよく見ることが出来ますが、写真の方はあまりうまく撮れたためしがない。声の場所は近かったのですが、茂みの中なので致し方なく、しばらく待機(といっても突っ立っているだけ)。しばらくすると私の頭上に向けて伸びてきている木の枝を伝って移動してきました。気づいていないのか、恐るるに足らずなのか、一べつもくれずに頭上を通過、反対側まで飛んで行ってしまいました。こんなこともあるもんだ。でも近すぎてもピントがずれたり、尾羽が入ってなかったり、これは枝かぶりだったりと、結局いいことにはなりませんでした。

▼その他、まだ見られるもの

ヒヨドリ(2014/03/03撮影)

アセビ(2014/02/28撮影)

ウグイス(2014/02/24撮影)

カイツブリ(2014/02/16撮影)

アトリ(2014/02/14撮影)

バン(2014/01/10撮影)

アオジ(2014/01/09撮影)

ツグミ、ミヤコイバラの採餌風景(2014/01/10撮影)

シロハラ(2013/12/08、14撮影)

アオサギ(2013/12/14撮影)

コゲラ(2013/12/06撮影)

カルガモ(2013/10/28撮影)

モズ(2013/10/07撮影)

ホオジロ(2013/07/25撮影)
今季も花粉が一気にきつくなりました・・・。
今季はあまり被害感がなかったのですが、昨日は処方薬がきかずひたすらくしゃみと鼻水の一日でした。
皆様は大丈夫だったでしょうか。

さて、恒例の年度末ラストアップデートにならい、今年度の初アップ種を振り返りますと、

初花はノジスミレ、コブシ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、サクラソウ。
初昆虫はツマキチョウ、ミヤマセセリ、ホソミオツネントンボ。
初鳥はセンダイムシクイ、メジロ、アオジでした。

期待していたムギマキが見れなかったものの、今まで撮り損なっていたツマキチョウを早々に見ることができ、幸運なスタートをきることができました。夏鳥の飛来が良好でオオルリやキビタキをよく見ることができました。またクロツグミの確認というおまけもありました。あ、そうそうサンコウチョウも♀でしたが見ることができました。夏は蝶の当たり年で特にオオムラサキをよく見ることができました。湿原でタコノアシの開花が見られ、ユーモラスな名前と容姿とともに、お客さんにも楽しんでいただけました。そういえば極小のアイナエやカガリビソウ(いつも本名が出てこない、クチナシグサ)の写真もバッチリ撮ることができました。夏以降、ナニワトンボの確認頻度が今までになく高かったですが、ため池の環境が毎年一定ではないことに関係しているように思えました。秋は通過個体と思われるノゴマを比較的近くで見ることができ幸運でした。またフクロウが比較的コンスタントに滞在し、多くのお客さんに見ていただく機会があったのではないかと思います。冬鳥はご存知のように大外れの年でしたが、ルリビタキの♂に関しては昨年同様に複数の箇所で見ることができました。猛禽の確認頻度が極端に低く、全般的に里の方、麓の方に活動の拠点があったのではと思われます。雪の多い年でしたが、池の凍結は少なく、寒いようで実は寒くなかったのかもしれない、よくわからない冬でした。

年間を通じ、天候にあまり恵まれなかった感のある一年で、少なからず客足に影響があったと考えています。色々及ばなかった部分がありましたが、新春に実施した「タンチョウ散策」がてこ入れとなり、どうにか一年を無事終えることができました。内外の様々な方面に対し、感謝の気持ちでいっぱいです。

もちろん足繁く通ってくださるお客様におかれましたも、感謝感謝です。

平成26年度はスタッフのメンバーが少しかわります。私、このコーナーに3年間携わってまいりましたが、動物に関してはずぶの素人としてスタートしました。記録することで生きものの消長にともなう季節感を感じることができるようになり、作文するために図鑑をくることでより親しみがわくようになりました。ネタ探しを通じ、様々な生きものと触れ合うことができ、名前を覚えることができ、お近づきになれたような気がします。僅かではありますが、自然を見る視野が広がった気がしていますが、これもひとえにこのコーナーの、ひいてはこのコーナーを応援してくださったお客様方のおかげと、同じ言葉が続きますが、感謝以外の言葉が思い当たりません。

出来れば可能な範囲で引き続き携わっていきたいと思ってますので、今後とも自然保護センターのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

追伸
平成26年度はタンチョウに関連したコーナーを新設予定です。お楽しみに!
(2014/03/31)
▼平成25年度 Update▼
2014/03/31:タムシバ、コウヤミズキ、ソメイヨシノ、コバノミツバツツジ、ヒオドシチョウ、エドヒガン、ヒサカキ、オオイヌノフグリ、ニホントカゲ、ビロウドツリアブ…
2014/03/26:コウヤミズキ、カワラヒワ、ルリタテハ、ホソミイトトンボ、ニオイタチツボスミレ、シロバナタンポポ、ルリビタキ、カケス、テングチョウ・梅の花…
2014/03/17:マヒワ、イカル、ミヤマホオジロ、新春のタンチョウ散策、梅の花、アオバト、カケス…
2014/03/10:ジョウビタキ、エナガ、メジロ、シジュウカラ、ノスリ、ルリビタキ、カワラヒワ…
2014/03/06:トラツグミ、ミヤマホオジロ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、カワセミ、ミサゴ…
2014/03/02:ミヤマホオジロ、アセビ、ヤブツバキ、カケス、ウグイス、ネコヤナギ、ウソ、フキ…
2014/02/21:ベニマシコ、アオバト、ミヤマホオジロ、ミソサザイ、ルリビタキ、ミコアイサ、カイツブリ、新春のタンチョウ散策、メジロ、アトリ、ウメ…
2014/02/13:アカゲラ、新春のタンチョウ散策、ホンドタヌキの足跡、ルリビタキ、マンサク、シナマンサク、ヨシガモ、カシラダカ、ミノガの仲間、キタキチョウ、ニホンアカガエル…
2014/02/01:ソシンロウバイ、ツメレンゲ、ルリビタキ、アトリ、メジロ、キンクロハジロ、ニホンジカの足跡、ホソミオツネントンボ、冬虫夏草…
2014/01/19:ホソミオツネントンボ、オオジュリン、イタチ類の足跡、タンチョウ…
2014/01/13:マンリョウ、フトヒルムシロ、バン、アオジ、カシラダカ、ツグミ、ニホンイノシシ足跡、タンチョウ…
2014/01/06:テイカカズラ、コハコベ、スイカズラ、ルリビタキ…
2013/12/27:ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、コガモ、ウソ…
2013/12/21:アオジ、ミヤマホオジロ、ルリビタキ、エナガ…
2013/12/14:フクロウ、ツグミ、シロハラ、アトリ、アオサギ…
2013/12/12:ツグミ、アトリ、ミヤマホオジロ、アオジ…
2013/12/07:ツグミ、シロハラ、セグロセキレイ、コゲラ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、バン、リスアカネ…
2013/11/29:イロハモミジの落葉、コナラの紅葉、アトリ、ジョウビタキ、ルリビタキ、キトンボ…
2013/11/22:アオジ、エナガ、キクイタダキ、メジロ、ミヤマホオジロ、ヨシガモ、ナニワトンボ、シマカンギク…
2013/11/16:ルリビタキ、カシラダカ…
・2013/11/15:サイト内検索を修正
2013/11/14:ツメレンゲ、ルリビタキ、シロハラ、マミチャジナイ、シメ、ベニマシコ…
2013/11/10:マガモ、ホシハジロ、フクロウ、ヒメアカタテハ、タコノアシ、キッコウハグマ、ヤクシソウ、ヤブコウジ…
2013/11/02:リンドウ、ミヤマホオジロ、アオジ、フクロウ、ビンズイ、イカリモンガ…
2013/10/28:ジョウビタキ、カルガモ、キビタキ、キヅタ、イシガケチョウ…
2013/10/21:センブリ、ヒヨドリ、カワセミ、オオバン、アトリ、マヒワ、ノゴマ…
2013/10/18:イヌセンブリ、リュウノウギク、ツルリンドウ、タコノアシ、バン、シロハラ、ハラビロカマキリ、トノサマバッタ、エンマコオロギ…
2013/10/07:ミズアオイ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、アサギマダラ、ナツアカネ、ヒメアカネ、オオアオイトトンボ、キトンボ、モズ、ヒバカリ…
2013/10/04:ゴイシシジミ、アケボノソウ、アキグミ、ミゾソバ…
2013/09/30:ミズアオイ、サクラタデ、オケラ、アケボノソウ、シラヤマギク…
2013/09/21:エゾビタキ、ハチクマ、ハネビロエゾトンボ、キセルアザミ…
2013/09/19:ミズアオイ、ヒガンバナ、イトイヌノヒゲ、セトウチホトトギス、サシバ…
2013/09/13:ミズトラノオ、ホシホウジャク、ナミアゲハ、サンショウクイ、サシバ…
2013/09/07:ミズトラノオ、ツリガネニンジン、サイヨウシャジン、ツリフネソウ…
2013/08/26:ミズトラノオ、ナンバンギセル、ミズトンボ、サワギキョウ、オミナエシ、クズ…
2013/08/17:サギソウ、ビッチュウフウロ、アイナエ、タコノアシ…
2013/08/09:サギソウ、ミソハギ、フシグロセンノウ…
2013/08/02:キキョウ、ホザキノミミカキグサ、ツユクサ…
2013/07/29:コバギボウシ、ミミカキグサ、コオニユリ…
2013/07/25:ヒシ、チョウトンボ、ホオジロ…
2013/07/23:チダケサシ、ヒシモドキ、イヌタヌキモ…
2013/07/19:アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミソハギ…
2013/07/13:チダケサシ、ユウスゲ、ツバメ…
2013/07/06:カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、サンコウチョウ…
2013/07/04:ゴマダラチョウ、オオムラサキの一型、モノサシトンボ…
2013/07/01:ネムノキ、オオルリ、ハッチョウトンボ、オオルリ(幼鳥)、コサメビタキ(幼鳥)…
2013/06/28:クサレダマ、オグラセンノウ、オニヤンマ…
2013/06/23:ナツツバキ、ムラサキシジミ…
2013/06/20:イカル、カラスアゲハ、チョウトンボの交尾行動…
2013/06/16:オオムラサキ…
2013/06/15:ノハナショウブ、チョウトンボ、カイツブリ…
2013/06/13:ササユリ、シジュウカラ、カワセミ、ミズイロオナガシジミ…
2013/06/07:センダイムシクイ、ウラナミアカシジミ、コムラサキ…
2013/06/03:ヒオドシチョウ、テングチョウ、ハッチョウトンボ…
2013/05/31:ウツギ、テイカカズラ、アカシジミ、アオスジアゲハ…
2013/05/23:トキソウ、エゴノキ、ダイミョウセセリ…
2013/05/18:モチツツジ、ヤマツツジ、カキツバタ、アヤメ…
2013/05/10:フジ、コサメビタキ、トラフトンボ…
2013/05/03:フジ、マルバアオダモ、カワトンボの仲間の交尾行動…
2013/04/28:キビタキ、オオルリ、ツマキチョウ、藤棚…
2013/04/27:カンサイタンポポ、ツボスミレ、サワオグルマ、キビタキ、タワヤモリ…
2013/04/25:フタスジサナエ、ハンミョウ、クチナシグサ、オオルリ…
2013/04/20:トラフトンボ、フタスジサナエ、リュウキンカ…
2013/04/15:シオヤトンボ、オグマサナエ、タベサナエ…
2013/04/13:ヤマザクラ、サクラソウ、ミツガシワ…
2013/04/05:センダイムシクイ、ツマキチョウ…
▼平成24年度 Last Update▼
2013/03/30:エドヒガン、コバノミツバツツジ、ナミアゲハ…
▼平成23年度 Last Update ▼
2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…

 
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