「フナの解剖をしよう」実施しました。 2021.03.21 イベント報告 水温む春、センターの池ではギンブナやゲンゴロウブナが活発に産卵しますが、その光景が見られるのはもう少し先になりそうです。さて、「フナの解剖をしよう」の報告ですが、血生臭い写真は掲載を控えましたので安心してタイトルをクリックしてくださいませm(__)m 摘出したものを顕微鏡で観察します。左側は水晶体、右側は鱗です。 資源の有効利用です。一部は切り身にして食用に持ち帰ります。