佐伯小学校３年生の子ども達が総合学習の時間に自然保護のためのキャラクターを考えてくれました！みなさんよく考えていて素晴らしいですね！

このマスコットキャラクターはなんと大きさが変えられるそうです！

２㎝～16ｍ68㎝までとすごい幅で変えられますね。年齢は24歳だそうです。外来種を持ってくる人が敵でパトロールをしているみたいですね。

大きさが変えられるということで小さな虫から大きな動物まで色々な生きものを助けてくれると嬉しいです。

カッコいい！！

このキャラクターは絶滅危惧種から名前と体のデザインを考えてくれたみたいです！

「ツ」はツル、つまりタンチョウです。「ネ」はネコ。「パ」はパンダ。「ト」は「トラ」です。

それぞれの動物が体のどこかに特徴がでていますよ。

絶滅危惧種を心配してか泣いていますね・・・。悲しいです。

ネコはヤマネコのことかな？

このキャラクターは「自然を守る」から「しぜる」という名前になったそうです。

自然が大好きで自然の気持ちがわかるみたいです。もし傷ついていたらやさしく注意してくれるとのこと。

地球の絵では地球が柔らかい表情をしていますね。

この顔は自然が守られていて困っていない時の顔だそうです。

この顔がずっと続くように「しぜる」に日々自然の気持ちを伝えて欲しいです！

このキャラクターはメッセージがわかりやすいですね～。

たくさんの手があるので海に捨てられているゴミをいっぱい拾うことができます。

好きな食べ物はメバルとのこと。渋い！