里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

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過去の動植物情報について

▼NEW!2013/06/03アップ
ヒオドシチョウ、テングチョウ、ゴマダラチョウ、ウラギンシジミ、ハッチョウトンボ、サラサヤンマを追加・更新しました。
▼2013/05/31アップ
ウツギ、テイカカズラ、アカシジミ、アオスジアゲハ、オナガアゲハ、イシガケチョウ、ヒカゲチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ツバメ、カワラヒワ、ヤマサナエ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、コシアキトンボ…
▼2013/05/23アップ
トキソウ、イチモンジチョウ、オオヤマトンボ…
▼2013/05/18アップ
ヤマボウシ、ヨツボシトンボ、フタスジサナエ、オグマサナエ、タベサナエ、ヤマキマダラヒカゲ、クサガメ、オサムシ…
▼他
ハンミョウ、ニワハンミョウ、センダイムシクイ、ウグイス、ホオジロなども見られます。
▼NEW!2013/06/03アップ

ヒオドシチョウ(2013/06/03撮影)
汗ばむ陽気となった本日、目星をつけていた看板では変化がなかったものの、樹木の枝葉の裏で羽化後しばらくした成虫がぶら下がっている様子がちらほら見られました。

テングチョウ(2013/06/03撮影)
5月中旬頃、お客さんに「今年は毛虫・芋虫が多い」と言われて、あまりピンときていなかったのですが、センターでも下旬頃からなかなかの様子となっています。この天狗の鼻のテングチョウも大発生。各所で乱舞しています。

ゴマダラチョウ(2013/06/03撮影)
数日前から気になっていたゴマダラチョウ。今日は水生植物園や野草園で見られました。少し数が出てきたにちがいないです。でも飛翔し続けるので写真は無理そうです。

ウラギンシジミ(2013/06/03撮影)
ウラギンシジミはセンターではよく見られますが、表面を見せてくれることが少ないことと、今まで模様が白色の♀しか撮れていなかったので、オレンジ色の♂写真。いただきました。

ハッチョウトンボ(2013/06/03撮影)
5月下旬から情報を耳にしておりましたが、見つけることができないでいました。今日は天気が良くなったこともあって、活発に縄張り争いをしていました。ご覧の通り、真夏のような尻あげも見せてくれました。

サラサヤンマ(2013/06/03撮影)
樹陰でホバリングしている様子を見ることができました。林縁がお好き(だと思う…)。

▼2013/05/31アップ

ウツギ(2013/05/27撮影)
空木だからウツギです。今年は少し早めの梅雨入り宣言でしたが、まだ本格的な雨模様とはならないですね。エゴノキと同様、うつむき加減に多くの花をつける本種も雨がよく似合います。花付きの方もエゴノキ同様、今年は大変良好です。

テイカカズラ(2013/05/31撮影)
タンチョウケージ脇経路沿いの石垣に生育しているテイカカズラが見頃をむかえています。芳香も大変すばらしいので是非体験してみてください。ただし、いきなり花に顔を近づけないでね。石垣ですので様々な生きものが隠れているかもしれません。吸蜜に訪れているダイミョウセセリもこの香りに誘われたのでしょうか。

アカシジミ(2013/05/27撮影)
落葉ナラ類が食相とのこと。木の上の方で飛んだり、とまったり。目に付かないだけでそこそこいるのかもしれません。

アオスジアゲハ(2013/05/20撮影)
クスノキ科植物が食相とのこと。羽化後間がないのでしょうか。タブノキとセットで。

オナガアゲハ(2013/05/25撮影)
ミカン科植物が食草とのこと。昆虫の森でよく見かけますが、飛翔力があるので各所でも見ることができます。

イシガケチョウ(2013/05/31撮影)
こちらはイヌビワ等、イチジクの仲間が食相とのこと。イヌビワがそもそも県南に分布しているので、イシガケチョウも南部主体の分布傾向を示しています。ちょっと残念な写真ですが載せておきます。

ヒカゲチョウ(2013/05/30撮影)
暗い樹陰でヒカゲチョウを見かけました。地味ですが、なかなかの美しさ。落ち葉のつもった地表に止まられると、もう見つけることは出来ません。

ヒメウラナミジャノメ(2013/05/31撮影)
こちらも森林生の地味なチョウ。しかもシジミチョウ類みたいに小さいですが、ヒラヒラッヒラヒラッとした独特の飛び方ですぐにわかります。センターではよく見かけますが、名前はついつい忘れてしまいます。

ツバメ(2013/05/31撮影)
たんぼから巣材運びにいそしむツバメです。いったいどこに営巣しようというのでしょう。今日、センター棟の玄関先で物色していましたが、さて、どうするのでしょうか。

カワラヒワ(2013/05/31撮影)
こちらも季節柄といえば季節柄。本日は梅雨の合間の貴重な晴天日。お昼までは気温も上がったので、カワラヒワとしては水浴びの気分。相変わらず最中の写真は撮れないのですが、これは事が済み、身震いしたあとの決めポーズです。

ヤマサナエ(2013/05/31撮影)
オグマサナエやフタスジサナエより倍近く大きい。ヤマサナエというと鮮やかな黄色の配色のイメージがあったのですが、♂はこの写真のようです。過去写真を見返してみると♂写真はこれが初でした(色がパッとしないので気がつかなかっただけか…)。

ギンヤンマ(2013/05/20撮影)
少しずつ飛びモノに慣れようと、撮れなくても一応シャッターをきってみる。

クロスジギンヤンマ(2013/05/23撮影)
きってみる。

コシアキトンボ(2013/05/31撮影)
腰の黄色い部分が空いているように見えるから。この日はまだ全く猩々っぽくないショウジョウトンボも見られました。少しずつ季節の移ろいを感じます。

▼2013/05/23アップ

トキソウ(湿生植物園西の谷にて、2013/05/23撮影)
5/20に開花の知らせを聞いたのですが、見つけることが出来ず(涙)…。今朝見ると私でも気づけるぐらいには花数が増えていました。6月上旬の見頃に向けて、これからも徐々に花数が増えていきます。サギソウにならび、センターの湿生植物園の代表種でもあります。お見逃しのないように。

イチモンジチョウ(2013/05/23撮影)
朝、夕は過ごしやすいですが、日中はかなり気温が高くなってきていて、これからは30℃越えの真夏日が続きそうですね。チョウの仲間も少しずつ増えてきました。

オオヤマトンボ(2013/05/23撮影)
田尻大池を悠々と巡回する大型のとんぼです。クロスジギンヤンマ同様に飛びモノがうまく撮れません。(名前は覚え直し、写真は撮り直し…)。

▼2013/05/18アップ

ヤマボウシ(虫の原っぱにて、2013/05/18撮影)
一昨年は大変見応えのある大当たり年でしたが、昨年はほとんど花が付きませんでした。今年はどうでしょう。期待していますヨ。

ヨツボシトンボ(湿生植物園にて、2013/05/12撮影)
例年は4月末か、5月頭に見られ始めます。私のチェックがおろそかだったと思うのですが、中旬にさしかかってやっと見れました…。しかも幸いなことにタンデムが見れ、3枚きったうちの1枚が撮れていたという…。今年1年分のツキをここで使い果たした気がしました。

シオヤトンボ(2013/05/18撮影)
出始めてかれこれ一月以上たちます。♀の翅はボロボロで、これじゃ産卵に行けないのでは?。

フタスジサナエ(2013/05/12撮影)
4月下旬に開催された「とんぼの羽化を観察しよう」では主役だったサナエトンボの仲間達。今では縄張りをはったり、時に交尾や産卵行動も見られます。二筋の名は胸部側面の模様から。

オグマサナエ(2013/05/03撮影)
フタスジサナエと違い、胸部側面の模様が2本ではありません。フタスジサナエともども、経路の地面にペタッととまっていることが結構あり、皆様、なにげによく出会っているはずのとんぼ達です。

タベサナエ(2013/05/13撮影)
オグマサナエと違い、胸部の方の部分にある黒い太い縦筋模様の中に、細い黄色い筋模様がありません。一頭ずつ種類を確認するのも大変なので、出会うにはちょっとした偶然が必要なのかも知れません。タベサナエは流水系の傾向がある種で、成虫の写真はセンター外では撮っているのですが、内では記念すべき一枚になりました。

ヤマキマダラヒカゲ(2013/05/13撮影)
翅を開いているところを見たことがないキマダラヒカゲの仲間。吸蜜しながらパタパタとしていたので撮ることができました。表面を見ることができると、この場合、前翅の後角近くの黄斑内に小黒点が無いということで、ヤマキマダラヒカゲになります。あればサト。

クサガメ(2013/05/13)
日増しに暖かくなり、汗ばむ陽気になることも。その日の天気に応じて良い場所というのは大渋滞。

オサムシの仲間(2013/05/12撮影)
こちらも物音つながりで…。だいたい、ガサゴソ音は断続的なものが普通だと思うのですが、カサカサカサカサカサ……と連続音が。よく見ると体長2~3センチの比較的大きな甲虫があちこちでうろうろしています。センターでは黒っぽい種と、この胴のような光沢のある種がかなり普通に見られます(野外だけでなく、センター棟の中にも結構入ってきます)。

▼その他、まだ見られるもの

ハンミョウ(昆虫の森に向かう経路沿いにて、2013/04/25撮影)

ニワハンミョウ(昆虫の森に向かう経路沿いにて、2013/04/22撮影)

センダイムシクイ(センター棟裏にて、2013/04/01撮影)

ウグイス(水鳥観察小屋付近にて、2013/02/25撮影)

ホオジロ(上池堰堤近くの経路沿いにて、2013/02/10撮影)
ヒオドシチョウの蛹からの羽化の様子は、相変わらず見れていませんが、発生したての美しい姿を、チラホラは見せてもらいました。

というのも、あまり翅を開いてくれないから…

印象として、越冬個体よりも鮮やかではありますが、思ったほど濃い色ではなかったように思いました。でも出たてなのでやはり美しい。

今年は早めに梅雨入りして曖昧な天気が続いていましたが、今日の良い天気で少し蝶の仲間に動きがありました。

夏が近づく色濃い季節に色鮮やかな生きものが加わると自然の活気を感じずにはいられません。
(2013/06/03)
▼平成25年度 Update▼
2013/06/03:ヒオドシチョウ、テングチョウ、ハッチョウトンボ…
2013/05/31:ウツギ、テイカカズラ、アカシジミ、アオスジアゲハ…
2013/05/23:トキソウ、エゴノキ、ダイミョウセセリ…
2013/05/18:モチツツジ、ヤマツツジ、カキツバタ、アヤメ…
2013/05/10:フジ、コサメビタキ、トラフトンボ…
2013/05/03:フジ、マルバアオダモ、カワトンボの仲間の交尾行動…
2013/04/28:キビタキ、オオルリ、ツマキチョウ、藤棚…
2013/04/27:カンサイタンポポ、ツボスミレ、サワオグルマ、キビタキ、タワヤモリ…
2013/04/25:フタスジサナエ、ハンミョウ、クチナシグサ、オオルリ…
2013/04/20:トラフトンボ、フタスジサナエ、リュウキンカ…
2013/04/15:シオヤトンボ、オグマサナエ、タベサナエ…
2013/04/13:ヤマザクラ、サクラソウ、ミツガシワ…
2013/04/05:センダイムシクイ、ツマキチョウ…
▼平成24年度 Last Update▼
2013/03/30:エドヒガン、コバノミツバツツジ、ナミアゲハ…
▼平成23年度 Last Update ▼
2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…

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