里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

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過去の動植物情報について

▼NEW!2013/03/30アップ
エドヒガン、コバノミツバツツジ・ナミアゲハ、アカタテハ、キアゲハ、キタキチョウ、ルリタテハ、ツバメシジミ、ビロウドツリアブ、ルリクチブトカメムシ、菜の花、シハイスミレ、シメを追加・更新しました。
▼2013/03/28アップ
タムシバ、コウヤミズキ、ニオイタチツボスミレ、カワラヒワ…
▼2013/03/23アップ
カンサイタンポポ、ウスゲクロモジ、ヒサカキ、コブシ、フキ、ホンドテン、ツバメ…
▼他
シロバナタンポポ、アカゲラ、ニホンカナヘビ、ヤブツバキ、ヒオドシチョウ、テングチョウ、アセビ、ウグイス、メダカ、コゲラ、ホオジロ、ヒヨドリ、ヤマガラ、バン、シジュウカラ、カルガモなども見られます。
▼NEW!2013/03/30アップ

エドヒガン(昆虫の森にて、2013/03/30撮影)
エントランス等のソメイヨシノや、経路沿い各所のヤマザクラに先行し、昆虫の森のエドヒガンが見頃を向かえていました。センターのエドヒガンは植栽だと思いますが、岡山県では中部以北に自生する野生種でもあります。桜の中では長寿で大木になります。幹はすーっと高く一本立ちすることが多く、花が近くで見れることは少ないように思います。センターのも花は樹冠の高いところで咲いており、また今季は花付きも良くないようで、見応えはいまいちといったところ。チョウの目トレイルが使えれば近くで見えるのですが…。

コバノミツバツツジで吸蜜するナミアゲハ(いっぷく広場にて、2013/03/30撮影)
3/28に昆虫の森に向かう経路沿いで2花ほど咲かせているコバノミツバツツジを見かけました。天気が続いているし、そろそろと思っていっぷく広場に訪れると、つぼみがふくらみ開花しているものがちらほら見られました。どれを撮ろうかと迷っているとナミアゲハが吸蜜しに訪れてきました。すばらしいタイミングで来ていただきありがとう。大変新しいキレイな個体でした。

アカタテハ(平成池奥にて、2013/03/30撮影)
春一番はだいたいこのアカタテハの印象があったのですが、やっと見れました。

キアゲハ(野草園の広場にて、2013/03/30撮影)
ナミアゲハ(アゲハ)に対してのキアゲハです。こちらも痛みのないキレイな個体でした。オオイヌノフグリで少し吸蜜したら、あっという間にいなくなってしまいました。

クサイチゴで吸蜜するキタキチョウ(タンチョウケージ付近経路沿いの斜面にて、2013/03/29撮影)
今までキチョウと呼ばれていたものが2種に分けられたのだそう。岡山やセンターのものは2種のうちのキタキチョウの方で良いようです。ごくごく普通種なのですが、このコーナーでは初アップとなります。

ルリタテハ(虫の原っぱ奥にて、2013/03/28撮影)
アカタテハ、ヒオドシチョウ等と同様、成虫越冬するのでチョウの中では最も早い時期から見られます。今季もヒオドシチョウやテングチョウと同じように3月上旬頃から見られ始めました。写真はやっと…というところです。

ツバメシジミ(湿生植物園にて、2013/03/29撮影)
庭先などで普通に見られるヤマトシジミとよく似ていますが、後翅に尾状突起があるので、見分けの良いポイントになります。

ビロウドツリアブ♂(虫の原っぱ奥にて、2013/03/28撮影)
毛むくじゃらで長い口吻を持つユーモラスな見た目です。今、センターでは湿った林縁や経路沿い等で、非常に普通に見られます。春に特有の種で、名前と容姿が合致しており覚えやすい。1センチ程度の小ささで枯れ葉や湿った土上ではカモフラージュされてしまい目立ちませんが、羽音に耳をすませて探してみてください。こちらは左右の複眼が接しているので♂になります。

ビロウドツリアブ♀(虫の原っぱ奥にて、2013/03/28撮影)
ホバリング上手なため、吊りアブの名があるようですが、このように静止画を切り取ると、上へ反った脚がなんとも言えずこっけいで、ホントにワイヤーアクションのようにつり下げられているように見えてきます。こちらは左右の複眼が離れているので♀になります。

ルリクチブトカメムシ(虫の原っぱ奥にて、2013/03/28撮影)
光沢のある瑠璃色のカメムシを発見。うまく撮れず残念でした。この色は、同じような配色のハムシの仲間を効率よく捕食するための擬態だそうです。

菜の花(野草園にて、2013/03/25撮影)
野草園の一画にある菜の花畑にて。少しだけ咲き始めました。

シハイスミレ(ピクニック広場から虫の原っぱにかけての経路沿いにて、2013/03/30撮影)
スミレの仲間は見分けが難しく苦手意識がありますが、このシハイスミレだけはわかりやすく愛着があります。写真では葉裏が赤っぽく写っていますが、通常紫色や赤紫色で名前の由来にもなっています。割と花付きの良い株を選んで撮影しましたが、1花1葉しかつけていないような非常に小さな株もあります。あまり目立つものではありませんが、今、見頃ですので是非見つけてみてください。

シメ(センター棟玄関前にて、2013/03/29撮影)
平成24年度のラストアップはこの鳥で締めくくり。たった一羽(?)で長く我々の目を楽しませてくれました。ありがとう。

▼2013/03/28アップ

タムシバの花のアップ(いっぷく広場から東への経路沿いにて、2013/03/25撮影)
かわった名前のコブシに似た仲間の樹木です。葉っぱの形は全然違うのですが、咲き始めの花だけの状態で何が違うのか未だによくわかりにくい…。3/23に三分咲きとのことでしたので、晴天に誘われていっぷく広場への経路を訪れました。昨年は遅霜で花が傷んでいましたが、今年は花付きともども最高のお花見となりました。

タムシバの花付きの様子(いっぷく広場から東への経路沿いにて、2013/03/25撮影)
昨年は、4/8の友の会総会の観察会で満開だったと思いますが、その時に比べると今年の花付きは◎です。3/23に三分咲きとのことでしたが、3/25は一見ほぼ満開のよう。つぼみもたくさん残っているのでしばらくは見頃が続きそうです。タムシバの開花は催し広場付近でも見ることができます。

コウヤミズキ(平成池奥にて、2013/03/25撮影)
花の広場付近の個体より、こちらの方が先に咲き始めたかと思いますが、今、見頃を向かえています。4月中旬頃まで楽しめるかと思いますので是非お立ち寄り下さい。

ニオイタチツボスミレ(タンチョウケージ付近の経路沿いにて、2013/03/24撮影)
まだ下を向いて半開状態のものも多いですが、すみれのショッパツはセンターでは比較的普通に見られるニオイタチツボスミレでした。本当に良い香りがしますので(危険生物には十分注意のうえ)鼻を近づけてみてください。

カワラヒワ(タンチョウケージ付近の経路沿いにて、2013/03/24撮影)
センターでは冬鳥が去ってしまって一気に閑散としてしまいましたが、今、このカワラヒワの鳴き声や姿が一番存在感があります。集落周辺では畑やたんぼなどの地面に下りて採餌する風景がよく見られますが、センターではそういう様子はあまりなく、高い木の梢を次々移動していっています。写真はコナラの芽を採餌している様子。

▼2013/03/23アップ

カンサイタンポポ(エントランス付近にて、2013/03/22撮影)
日中随分暖かくなってきました。日当たりの良いエントランス付近の原っぱでは、ホトケノザやカンサイタンポポが鮮やかに咲いていました。

アカミタンポポ(エントランス付近の経路沿いにて、2013/03/22撮影)
こちらは少し風情が異なりますね。経路沿いのアスファルトの継ぎ目にペタッと地面に張り付くように咲いていますが、在来種であるカンサイタンポポに対し、外来のアカミタンポポであると思われます。

ウスゲクロモジ(ササユリ保全近くにて、2013/03/22撮影)
こちらも期せずして黄花。とはいえこちらは鮮やかな蛍光色で同じ黄色でも様々あるものです。ミラーボールのように一つ一つの花が集まってつき、そこから今年の葉が準備された芽がピョコンとオッ立っています。枝先で串刺しになっているようでもあり、アフロヘアーからつきだした角のようでもあり、なんとなくユーモラス。

ヒサカキ雄株(エントランス付近の経路沿いにて、2013/03/23撮影)
里山に春の訪れを知らせる例の香りが漂ってきました。とはいえ、まだ微かな感じで個人的にはこれぐらいがちょうど良いかなと…。茎に沿って下向きに密に花をつけていますが、これまた密な常緑葉に隠されて意外にも目立たないもの。こうして見ると結構かわいらしい花だとは思いませんか?。花の中に見えるたくさんのツブツブは雄しべで、つまりこの木は雄花ばかりなっている雄株になります。

ヒサカキ雌株(エントランス付近の経路沿いにて、2013/03/23撮影)
雄花に比べ花の中がすっきりしています。先っちょが3裂した雌しべが見えます。

コブシ(タンチョウ放飼場付近にて、2013/03/23撮影)
センターには各所に植栽したコブシがありますが、センター棟近くにある木のつぼみがほころび始めました。近縁の野生種であるタムシバは「いっぷく広場」~「野草園」間の経路沿いにありますが、本日(3/23)付で三分咲きとのこと。

フキ雄株(2013/03/23撮影)
ヒサカキのように雌雄異株の樹木は結構あると思うのですが、草本で雌雄異株というのは珍しいのではないかと思います。この写真のものは雄株になります。フキはキクの仲間で、多くの花が束になってつく特徴がありますが、写真では束の周囲から少しずつ開花している様子が見えます。一つの花の中央に目立つのは雌しべだと思うのですが、機能していないということなのでしょう。雄株なので花粉を飛ばすことが役割の株ですが、この写真では雄しべははっきりと見てとれません。今度もうちょっとマクロな写真撮影を試みてみます。

フキ雌株(2013/03/23撮影)
こちらは雌株。外観は筆状に毛羽立っていて、雄株とは随分異なっています。繊細な毛状なので一見雄しべのように見えてしまいますが、一本一本が雌しべを備えた花が束となってついています。ただ、よく見ると花の束の中央部に雄株の花と同じような形のものも混じって咲いています。雄株の花と同型花ということは、機能しないのでしょうね。因みに葉っぱのようなものが見えますが、これらは苞葉と呼ばれるもので、皆様がよくご存知のフキの葉は花よりも別の場所から出てくるみたいです。

ホンドテン(湿生植物園東の谷にて、2013/03/22撮影)
晴天下での貴重な出会いでしたが…。走るの速い速い…。ものすごく分かりやすいところを走ってくれて、しかも時々こっち向いて待ってくれているのに、息があがって写真どころではありませんでした。センターでの目撃は2度目なのでそれほどの驚きはなかったのですが、結構な大きさです。分かりやすい犬種でいうとダックスフントぐらいはありそうで(もっと大きかったかな?)、小顔にしてフサフサの長いしっぽをつけた感じでした。鮮やかな黄金色の毛並みから、いわゆるキテンと呼ばれるタイプで良いのでしょうか。額から左目にかけて切り傷が入っているように見えますが、ただの枝かぶりです。雑食性ですが野鳥から小型哺乳類、はたまた昆虫類まで幅広く捕食するので、センター一帯の生態系ではかなり上位に位置づけられる種となります。

ツバメ(センター棟上空にて、2013/03/23撮影)
3月の第2週あたりから聞かれ出したツバメ情報。私の今季初見は中旬頃になってからの三野のあたりだったと記憶してます。センター付近では、昨日・今朝と麓の集落で見かけ「センター内ではしばらく先かな~」と思っていましたが、早々に見ることが出来ました。ほぼシルエットだけの写真ですがご了承ください。因みにこの写真、このツバメの目線の先に虫が飛んでいるのが写っていて、今まさに捕食しようとしているところ。当たり前の事ではあるのですが、ただ飛び回っているだけではないのだな~と実感できた次第です。

▼その他、まだ見られるもの

シロバナタンポポ(タンチョウ放飼場付近にて、2013/03/17撮影)

アカゲラ(タンチョウ棟付近にて、2013/03/17撮影)

ニホンカナヘビ(センター棟裏にて、2013/03/11撮影)

ヤブツバキ(野草園奥にて、2013/03/11撮影)

ヒオドシチョウ(平成池奥にて、2013/03/07撮影、他、いっぷく広場でも確認)

テングチョウ(平成池奥にて、2013/03/07撮影)

アセビ(タンチョウケージ付近の経路沿いにて、2013/03/07撮影)

ウグイス(水鳥観察小屋付近にて、2013/02/25撮影)

メダカ(虫の原っぱにて、2013/02/28)

コゲラ(野鳥観察小屋付近にて、2013/02/15撮影)

ホオジロ(上池堰堤近くの経路沿いにて、2013/02/10撮影)

ヒヨドリ(催し広場付近の経路沿いにて、2013/02/08撮影)

ヤマガラ(昆虫の森にて、2013/01/19撮影)

バン(上池にて、2013/01/11撮影)

シジュウカラ(虫の原っぱにて、2012/11/07撮影)

カルガモ(上池にて、2012/10/22撮影)
この早春のスギ花粉は通常の5倍以上の飛散量だったでしょうか?
今、皆様がご使用のお薬では到底効き目は期待できないでしょうと予測されていましたが、全くその通り。黄砂やPM2.5の情報もあって、気分的にも完全に負けてしまっています。用途の無いスギ・ヒノキは今後も更に成長するでしょうし、更に多量の花粉を飛散するようになるでしょう。本当に泣けてきます。

さて、平成23年度のラスト・アップデートにならい、今年度、平成24年度の初アップ種を振り返りますと…

シュンランが初花。
ルリシジミが初蝶。
ムギマキ、マミチャジナイ、ツグミ、シロハラが初鳥でした。

昨冬は冬鳥大外れの年でしたが、年度はじめの頃、アトリをはじめ、様々な冬鳥の他、留鳥もよく観察されていたようです。今現在、冬鳥どころか、メジロをしばらく見ていない状況が続いており、不安な日々を過ごしています。
自然や生きもの相手ですから当然といえば当然なのですが、このような年による傾向の違いというものは非常に大きいと感じます。
これから来る春や夏もまた違ったものになるのかもしれません。刺激があってよしとしましょう。

これからの3年目。
2年目以上に「また会えて良かったね」の気持ちを大切にしていきたいと思います。
もちろん初見の感動と刺激はやみつきですので、今までどおり幅広い分類群を対象に紹介していければと思っています。

今まで足繁く通ってくださり、大変ありがとうございました。
平成25年度もどうぞよろしくお願いいたします。
(2013/03/30)
▼平成24年度 Update▼
2013/03/30:エドヒガン、コバノミツバツツジ、ナミアゲハ…
2013/03/28:タムシバ、コウヤミズキ、ニオイタチツボスミレ…
2013/03/23:カンサイタンポポ、コウヤミズキ、ツバメ…
2013/03/17:シロバナタンポポ、梅の花、アカゲラ…
2013/03/08:ヒオドシチョウ、テングチョウ…
2013/03/04:アカゲラ…
2013/03/01:ウグイス、メダカ、アセビ…
2013/02/23:シナマンサク、ノスリ、オオイヌノフグリ…
2013/02/15:アカゲラ、アカウソ…
2013/02/08:マンサク、ソシンロウバイ、ルリビタキ♂情報…
2013/02/02:トラツグミ、ルリビタキ♂情報…
2013/01/26:ルリビタキ、マヒワ…
2013/01/19:ヤマガラ、ヒガラ、ウグイス…
2013/01/13:ルリビタキ、バン、キクイタダキ…
2013/01/05:ルリビタキ、エナガ…
2012/12/27:ヨシガモ、アカウソ…
2012/12/22:シメ、コジュケイ…
2012/12/15:ルリビタキ、ミヤマホオジロ…
2012/12/10:ウソ、メジロ…
2012/12/06:ミヤマホオジロ、ウソ…
2012/12/01:ミソサザイ、フクロウ…
2012/11/29:ルリビタキ、キクイタダキ…
2012/11/18:ルリビタキ、ツメレンゲ…
2012/11/16:ビンズイ、クロジ…
2012/11/12:シロハラ…
2012/11/08:ベニマシコ、キクイタダキ…
2012/11/02:リンドウ、アオジ…
2012/10/27:リュウノウギク、ジョウビタキ…
2012/10/22:ジョウビタキ、キビタキ…
2012/10/18:マヒワ、ナツアカネ…
2012/10/14:ケシロヨメナ、ナワシログミ…
2012/10/05:アケボノソウ、スイラン…
2012/10/02:コシオガマ、アケボノソウ…
2012/10/01:ヒガンバナ、ヒヨドリバナ…
2012/09/22:ミズアオイ、エゾビタキ…
2012/09/16:ミズトンボ、キセルアザミ…
2012/09/08:ミズトラノオ、ミズアオイ…
2012/08/27:ホザキノミミカキグサ、ミズギボウシ…
2012/08/23:ムラサキミミカキグサ、ミミカキグサ…
2012/08/16:ミズアオイ、キキョウ…
2012/08/11:サギソウ、ビッチュウフウロ…
2012/08/04:タヌキマメ、フシグロセンノウ…
2012/07/28:コバギボウシ、幼鳥…
2012/07/23:アブラゼミ、ヒグラシ…
2012/07/19:ニイニイゼミ、タカネトンボ…
2012/07/15:チダケサシ、コオニユリ…
2012/07/12:ハッチョウトンボ、カワラナデシコ…
2012/07/08:ユウスゲ…
2012/07/05:オニヤンマ、ハッチョウトンボ…
2012/06/30:ナツツバキ、オオウラギンスジヒョウモン…
2012/06/28:オグラセンノウ、キビタキ…
2012/06/23:エナガ、ミドリヒョウモン、ウラゴマダラシジミ…
2012/06/16:ショウジョウトンボ、ハッチョウトンボ、キツリフネ…
2012/06/11:ササユリ、チョウトンボ…
2012/06/07:ノハナショウブ、ハッチョウトンボ…
2012/06/02:イチモンジチョウ、アカシジミ…
2012/05/27:トキソウ、カワセミ…
2012/05/25:エゴノキ、ヤマボウシ…
2012/05/20:クロアゲハ、ギンヤンマ…
2012/05/13:カワトンボの仲間、クロイトトンボ…
2012/05/11:アナグマ、アオスジアゲハ…
2012/05/06:トラフトンボ、カキツバタ…
2012/04/30:スミレ、キビタキ…
2012/04/27:ノゴマ、ヤマフジ…
2012/04/24:ムラサキシジミ、クマバチ…
2012/04/20:カスミザクラ、サクラソウ…
2012/04/16:ヤマザクラにメジロ、センダイムシクイ…
2012/04/14:ハツカネズミ、コバノミツバツツジ…
2012/04/09:イタチ類、タムシバ…
2012/04/07:ツバメ、センダイムシクイ…
2012/04/02:トラツグミ…
2012/04/01:ムギマキ、シュンラン…
▼平成23年度 Last Update ▼
2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…

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