▼NEW!2013/01/26アップ ルリビタキ♂、マヒワ、ハイタカ、ホソミオツネントンボ、アマクサシダ、タチシノブ、ヌートリアを追加・更新しました。 ▼2013/01/19アップ ヤマガラ、ヒガラ、ウグイス… ▼2013/01/13アップ ルリビタキ♀、バン、キクイタダキ、アオジ、シメ、ヨシガモ、シロハラ… ▼他 アカウソ♂、エナガ、ミヤマホオジロ♂、ツグミ、ミヤマホオジロ♀、モズ、ヒヨドリ、ジョウビタキ♂、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ♀、マガモ、ホオジロ、カルガモ、カワセミなども見られます。 |
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▼NEW!2013/01/26アップ ルリビタキ♂(虫の原っぱにて、2013/01/25撮影) 1/25は朝から風が強く、強い寒気の影響もあって寒い一日となりました。晴れ間が出ることも少なく、生憎の荒天でしたが、トレッキング目的で来られているグループをポツポツ見かけるなど、頭がさがる思いでした。ちょっとびっくりしたのは、自然観察目的の常連さんも来られていたこと。お会いしたときには、寒さで顔がこわばってうまくしゃべれないほどでしたが、重ね重ね頭がさがる思いです。さて、誰が見てもひどい天気でしたが「今日は虫の原っぱが当たりなので、是非行くように!」と薦められ、食休みに重い腰をあげて出かけてみたところ、ルリビタキの♂が出迎えてくれました。今季は虫の原っぱでは1/5以降の2度目のご対面となりました(むちゃくちゃ寒かった…)。湿生植物園平成池付近の個体はその後会えていませんが、最近はどうなのでしょう。お客様の又聞き情報では郷の茶屋付近でも見られたとか…。 マヒワ(虫の原っぱにて、2013/01/25撮影) 秋によく群れていたアキニレに立ち寄ることは少なく、例えば他の公園なんかでは大きなスズカケノキの梢の方で、球形果をつついて採餌している様子などが遠目で見られます。別地で同じような球形果をつけるオオバヤシャブシでの採餌風景を見かけたこともあり、センターでも少しだけ気にしていました。寒々とした昨年の球形果が残る枝先には、今年の花もついていますが、葉の落ちたごじゃごじゃとした枝先に群れるマヒワは、どういうわけか、うまくカモフラージュされていて目立ちません。30羽ほどの群れだったので、なんとなく鳴き声が耳に入り、見逃さずにすみました。オオバヤシャブシの球形果の中には、翼のついた果実が入っていますが、写真のマヒワ♂は、それを盛んに採餌していました。しかし、前回アップのヒガラではないですが、小鳥って、逆さまにぶら下がっている方が楽なのでしょうか? ハイタカ(タンチョウ棟付近にて、2013/01/13撮影) 少し前の写真になりますが、カラスの騒ぎでタンチョウスタッフが気づいて撮影したとのこと。すごく立派な眉斑がはっきり見えますが、ハイタカかなと思いました。このような被食者の存在も、時折センター内が閑散とする一つの原因でもあるでしょう。 ホソミオツネントンボ 少し前になりますが、友の会の会員による自主活動「生き物発見隊2012」が1/12に行われており、その際の戦利情報によります。内容は、季節的にも「主に野鳥」となっていますが、本当に様々な生き物を対象に、痕跡から何から、観察して回っているそうです。今まで自分が見て来なかったものに興味がわいたとき、自分で見つけると嬉しいものですが、それはかなり難しいこと。このとんぼもその一例です。見てこなかったものを見つけることが出来る目は養うには、目の肥えた人といっしょに歩いて一度目のあたりにするのが一番ですよ。「生き物発見隊2012」はあと、2/16、3/16にあります。いずれも土曜。初心者のための自然観察会「フィールドサインを探せ!」も通じるところがあるかなと思います。是非ご参加下さい。 アマクサシダ(センター棟付近にて、2013/01/13撮影) 先日、割と珍しいシダを見ましたので、このコーナー初のシダ植物をご紹介。もう随分以前。経緯はもうすっかり忘れてしまいましたが、倉敷市南部で一度だけ見た経験があり、懐かしくもあります。アマクサシダは「天草」という名がついているだけに暖地に特有で、国内では関東以西、四国、九州以南に分布。太平洋側に面した温暖多雨の地域では普通なのでしょうけど、瀬戸内に面した山陽側は降水量が少ないからか、あまり見られないのではと思います。実は岡山県版レッドデータブック(1999)には、岡山県の分布が緯度的にほぼ北限に位置することから「留意」として指定されています。石垣がひとつの代表的な生育地とのことで、センター開所以前の環境、棚田などの様子が思い浮かびます。農地造成が存続を脅かす一要因としてあげられていますが、センターはそのような心配は無いでしょうから、アマクサシダにとってはちょと寒い場所柄とは思いますが、長く生き残っていって欲しいと思います。 タチシノブ(センター棟付近にて、2013/01/20撮影) この季節、常緑樹は別にしても、下草で自生の野生種は、地上の葉っぱは普通ほとんど枯れた状態と思います。そんな中で、常緑のシダ植物は青々としていて、寒々とした景色を多少和らげてくれます。とはいえ、個々の種にそれほど執着があるわけでもなく、あまり目にもとまらないと思うのですが、何やら石の上を這うモジャモジャした物体が…。察しの良い方はシノブ玉などとして仕立てるシノブを思いつくかと思いますが、本種はそれに似た種で、モジャモジャはその地下茎。タチシノブの地下茎は通常地下を這い、シノブのように樹上や岩上を這うことは無いと思うのですが、何かの原因で外に出てきちゃったのでしょうか。このモジャモジャなら、シノブ同様、玉づくりに出来そうな気が…。タチは地下茎が地下にあるので、葉が地面から立つからだとか?(シノブの地下茎は基物の表面を這い、そこから直接展葉するので、そのことと比較した表現でしょうか)。別名カンシノブは夏緑性のシノブに対し常緑だから。別名の方が覚えやすい? ヌートリア(2013/01/25撮影) 南米原産の外来動物で、ねずみの仲間です。戦時中に軍用服用の毛皮をとる目的で飼育され広まったとのこと。現状では農地や農作物への被害が顕著で、外来生物法により特定外来生物に指定され、被害の大きな多くの自治体で防除計画がたてられています。自然界でも水辺の植物群落に食害の影響がおよぶことが知られていますが、センターでは水辺を生育地とする絶滅危惧種や貴重種を多く保護保全しているうえ、そこを生息地とするとんぼなどの動物群にも重要な種が存在しています。ヌートリアの食害圧は圧倒的で、センターでは短期間で水辺の生態系が壊滅する恐れもあることから、非常に警戒すべき対象としています。 季節を問わない年に数回の繁殖、多産、子の著しい早熟など、種としての繁殖力も非常に強く、駆除圧を短期間で取り戻している可能性があり、スタッフ泣かせのやっかいな存在です。 ▼2013/01/19アップ ヤマガラ(昆虫の森にて、2013/01/19撮影) 植物質の餌がいよいよ無くなってきたセンターの中で、とっておきのご馳走を見つけたようです。時々は上空に目をやるものの、ほぼ一心不乱な感じで時間的にも長いお食事となりました。撮影中はかまきりの仲間の卵だと思っていたのですが、それほどの厚みは無いような気が…。10/7のシイの実を採餌していた頃の写真をやっと更新できました。 ヒガラ(ササユリ保全地近くの経路沿いにて、2013/01/19撮影) しばらく見なかったので前回(1/13)のアップ時に外したのですが、虫の知らせでもあったのでしょうか。ここ数日、この写真の撮影地の他、花の広場付近の経路沿い、センター棟近くの経路沿いのネズという木で採餌しているところを見ることが出来ました。キクイタダキに勝るとも劣らない落ち着きのない採餌を繰り返す小鳥です。写真には嘴の先に何か小さいものをくわえている様子が写っているのですが、せっかくなのに何か分かりません…。同じ所につかまったまま、かなり丹念に採餌行動を続けていました。今度、ネズの葉の間を見てみたいと思います。 ウグイス(ササユリ保全地近くの経路沿いにて、2013/01/19撮影) 4羽ほどのヒガラをとっかえひっかえ撮影していると、ウグイスが1羽乱入してきました。ウグイスも少しだけネズの木に滞在。採餌をしていたふうではあるのですが、あまり好みではなかったのか、すぐにどこかへ行ってしまいました。 ▼2013/01/13アップ ルリビタキ(野鳥観察小屋付近の経路沿いにて、2013/01/12撮影) たぶん♀だと思うのですが…。昨シーズンは♀さえなかなか見られなかったように思います。また♂に関しては春の渡りの頃にやっと…という感じでしたね。それを思うと、今季、♀はかなり入ってきているように思います。その中でも、この野鳥観察小屋付近の主は特別によく姿を見せてくれます。 バン(上池にて、2013/01/11撮影) 10月初旬の、まだ額板が赤らんでいる写真をやっと更新。ほとんど毎日顔をあわせているはずなのに、逃げること逃げること…。水かきがないので、頭を前後にゆすって一生懸命逃げます。で、やっぱりしんどいのでしょう、2~3m逃げるとちょっと振り返ってこちらの様子を見たりしながら、そろそろ居ないだろうと思うのかUターンしかけて、また逃げるという…。ご苦労様。 バン(上池にて、2013/01/11撮影) 浅瀬で片足をあげてノビをしているところ。口を開けている意味はよくわからないのですが、閉店後の薄暗い中でのことですのでリラックスしているのでしょうか。クイナの仲間特有のアンバランスなスタイルがよくわかります。 キクイタダキ(上池とタンチョウケージの間の経路沿いにて、2013/01/12撮影) 今年は県南部の各所で見られるとか。私は先日、児島湖近辺で小規模の群れが採餌しながら移動していくところに出くわしました。その時は、セイタカアワダチソウ(もうほとんど枯れています)についているアブラムシの仲間らしきものを採餌している様子が撮れました。各所の公園では、もちろんマツでの採餌がメインと思いますが、ケヤキなんかでも結構、長居をしている様子が見て取れます。街路樹や修景木として利用されていることをよく知っていて慣れているのでしょう。写真はタンチョウケージのフェンスの格子を一つ一つ横飛びしながら丹念に隙間を確認している様子。うまくクモの仲間を捕獲できたようです。 キクイタダキ(上池とタンチョウケージの間の経路沿いにて、2013/01/12撮影) 写真は縄の結い目の隙間をつついて餌を探しているふうでしたが、収穫はなかったようです。こういった人工構造物は人の生活圏にしかありませんが、採餌場としての対象になっちゃっているところを見ると、かなり適応力が高いことがうかがえます。針葉樹に対して極端な嗜好性を持つわけではなく、この融通性の高さがここのところの県南部での確認頻度の高さにつながっているのでしょう。確かに県南部にはマツ林が多いですが、それだけでそんなに一般の人の目にまでふれないですものね。 アオジ(催し広場のトイレ脇にて、2013/01/12撮影) 売れ残ったガマズミの仲間の果実をバックにパチッ!。いい絵だと思ったのですが、暗かった…。しかもアオジが常緑樹の青葉にうまくカモフラージュしています。しかし、このガマズミの仲間の果実は明らかに売れ残っていますね。このアオジも別に食べているふうはありませんでした。ほぼドライフルーツのようになりつつありますが、これから更に山の中から餌が減っていく時期になっていきますが、誰か食べ手は現れるのでしょうか。 そういえば、お客様情報によりますと、この当日、催し広場でトラツグミの確認があったそうですヨ。 シメ(センター棟付近にて、2013/01/12撮影) 今季は昨年末に確認がありましたが、一時的かと思って写真は外していました。今回は「シッ!」という鳴き声で気づくことが出来ました。 ヨシガモ(上池タンチョウ放飼場の浅池にて、2013/01/11撮影) センター内には10羽前後入ってきていますが、その中で特別センター慣れしていそうな個体が4羽ほど。ここのところ、タンチョウの放飼場の中にある浅い池で堂々と採餌をする様子が見られるようになりました。ただ人影には敏感で、すぐ逃げてしまいます。逃げるときには一気に田尻大池まで飛んでいってしまいます。 シロハラ(虫の原っぱにて、2013/01/11撮影) ヌルデの木にて、パチリ。日に日に物怖じしなくなってきている気がします。 ▼その他、まだ見られるもの アカウソ♂(野鳥観察小屋付近にて、2013/01/05撮影) エナガ(上池堰堤にて、2012/12/22撮影) ミヤマホオジロ♂(花の広場付近の経路沿いにて、2012/12/27) ツグミ(水生植物園にて、2012/12/21撮影) ミヤマホオジロ♀(ヤマセミ橋近くの植え込みにて、2012/12/13撮影) モズ(花の広場付近の経路沿いにて、2012/12/13撮影) ヒヨドリ(野鳥観察小屋付近の経路沿いにて、2012/12/14撮影) ジョウビタキ♂(虫の原っぱにて、2012/12/14撮影) メジロ(野鳥観察小屋付近にて、2012/12/07撮影) シジュウカラ(虫の原っぱにて、2012/11/07撮影) マガモ(上池にて、2012/11/02撮影) ジョウビタキ(野草園にて、2012/11/06撮影) ホオジロ(上池堰堤にて、2012/10/26撮影) カルガモ(上池にて、2012/10/22撮影) カワセミ(上池にて、2012/10/20撮影) |
前回アップ(1/19)以降、大寒(だいかん)を迎えました。 一年で最も寒い時期、その寒いことといったら甚だしい時期ですが、その表現に全くもって偽り無しの冷えに冷えまくった一週間でした。 コタツの誘惑に負け続けておられる方も少なくないのでは? センターも厳冬期まっただ中ですが、鮮やかな色合いの小鳥や、しぶとく冬越しする生き物達を観察することが出来ます。 本文中でも少し述べましたが、下記のとおり、この時期の行事はまさにこの季節に特化したものとなっています。家にこもらず、是非センターにお出かけ下さい。 2/27(日):明日の「コケ入門講座」がこの時期に開催される訳は?ミクロな生き物はこの時期の方が観察しやすい理由があるのです。ルーペや顕微鏡を介して見る自然の造形美は、初めて見る方を必ずや魅了するでしょう。 2/17(日):満喫自然体験「春の七草」は、日本の古典的風習の体験行事です。今では新暦の節句の日に七草粥を食す習慣が一般的になっていますが、センターでは本来の暦である旧正月に近い日程で実施しています。春の七草は、旧正月の方が実際に野外に生育する状態を観察しやすい利点がありますが、何を食べているか気になる方には一見の価値がありますヨ。 2/24(日):初心者のための自然観察会「フィールドサインを探せ!」は、今年度初挑戦の新規行事です。冬季は冬鳥以外は生き物の動きが感じられない季節ですが、ちょっと視点をかえるだけで身近なところに分かりやすい痕跡を見つけることができるのです。姿を見ていないのに名前がわかるなんて、なんだか生き物博士みたい。 2/16(土)、3/16(土):友の会会員自主活動「生き物発見隊2012」では、よりコアな観察が行われます。この時期の野鳥の他、「フィールドサインを探せ!」に通じる痕跡探しから、普通であれば見過ごしてしまうような冬越しの生き物も探してまわります。 (2013/01/26) |
・2013/01/26:ルリビタキ、マヒワ…
・2013/01/19:ヤマガラ、ヒガラ、ウグイス…
・2013/01/13:ルリビタキ、バン、キクイタダキ…
・2013/01/05:ルリビタキ、エナガ…
・2012/12/27:ヨシガモ、アカウソ…
・2012/12/22:シメ、コジュケイ…
・2012/12/15:ルリビタキ、ミヤマホオジロ…
・2012/12/10:ウソ、メジロ…
・2012/12/06:ミヤマホオジロ、ウソ…
・2012/12/01:ミソサザイ、フクロウ…
・2012/11/29:ルリビタキ、キクイタダキ…
・2012/11/18:ルリビタキ、ツメレンゲ…
・2012/11/16:ビンズイ、クロジ…
・2012/11/12:シロハラ…
・2012/11/08:ベニマシコ、キクイタダキ…
・2012/11/02:リンドウ、アオジ…
・2012/10/27:リュウノウギク、ジョウビタキ…
・2012/10/22:ジョウビタキ、キビタキ…
・2012/10/18:マヒワ、ナツアカネ…
・2012/10/14:ケシロヨメナ、ナワシログミ…
・2012/10/05:アケボノソウ、スイラン…
・2012/10/02:コシオガマ、アケボノソウ…
・2012/10/01:ヒガンバナ、ヒヨドリバナ…
・2012/09/22:ミズアオイ、エゾビタキ…
・2012/09/16:ミズトンボ、キセルアザミ…
・2012/09/08:ミズトラノオ、ミズアオイ…
・2012/08/27:ホザキノミミカキグサ、ミズギボウシ…
・2012/08/23:ムラサキミミカキグサ、ミミカキグサ…
・2012/08/16:ミズアオイ、キキョウ…
・2012/08/11:サギソウ、ビッチュウフウロ…
・2012/08/04:タヌキマメ、フシグロセンノウ…
・2012/07/28:コバギボウシ、幼鳥…
・2012/07/23:アブラゼミ、ヒグラシ…
・2012/07/19:ニイニイゼミ、タカネトンボ…
・2012/07/15:チダケサシ、コオニユリ…
・2012/07/12:ハッチョウトンボ、カワラナデシコ…
・2012/07/08:ユウスゲ…
・2012/07/05:オニヤンマ、ハッチョウトンボ…
・2012/06/30:ナツツバキ、オオウラギンスジヒョウモン…
・2012/06/28:オグラセンノウ、キビタキ…
・2012/06/23:エナガ、ミドリヒョウモン、ウラゴマダラシジミ…
・2012/06/16:ショウジョウトンボ、ハッチョウトンボ、キツリフネ…
・2012/06/11:ササユリ、チョウトンボ…
・2012/06/07:ノハナショウブ、ハッチョウトンボ…
・2012/06/02:イチモンジチョウ、アカシジミ…
・2012/05/27:トキソウ、カワセミ…
・2012/05/25:エゴノキ、ヤマボウシ…
・2012/05/20:クロアゲハ、ギンヤンマ…
・2012/05/13:カワトンボの仲間、クロイトトンボ…
・2012/05/11:アナグマ、アオスジアゲハ…
・2012/05/06:トラフトンボ、カキツバタ…
・2012/04/30:スミレ、キビタキ…
・2012/04/27:ノゴマ、ヤマフジ…
・2012/04/24:ムラサキシジミ、クマバチ…
・2012/04/20:カスミザクラ、サクラソウ…
・2012/04/16:ヤマザクラにメジロ、センダイムシクイ…
・2012/04/14:ハツカネズミ、コバノミツバツツジ…
・2012/04/09:イタチ類、タムシバ…
・2012/04/07:ツバメ、センダイムシクイ…
・2012/04/02:トラツグミ…
・2012/04/01:ムギマキ、シュンラン…
▼平成23年度 Last Update ▼
・2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…