里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

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過去の動植物情報について

▼NEW!2013/09/13アップ
ミズトラノオ、ホシホウジャク、ナミアゲハ、エゾトンボ、カトリヤンマ、サンショウクイ、サシバを追加・更新しました。
▼2013/09/07アップ
ミズトラノオ、ツリガネニンジン、サイヨウシャジン、ツリフネソウ、タカネトンボ、ヤマガラ…
▼2013/08/26アップ
ミズトラノオ、ナンバンギセル、ミズトンボ、サワギキョウ、オミナエシ、クズ、ミンミンゼミ、タイワンウチワヤンマ、メジロ…
▼2013/08/17アップ
ビッチュウフウロ、タコノアシ、エナガ…
▼他
リスアカネ、オオルリボシヤンマ、コサメビタキ、キキョウ、ホザキノミミカキグサ、ツユクサ、ウスバキトンボ、ミミカキグサ、ウチワヤンマ、ホオジロなども見られます。
▼NEW!2013/09/13アップ

ミズトラノオ(2013/09/12撮影)
虫の原っぱも昆虫の森も満開をむかえました。写真は昆虫の森のデッキから撮影したものです。真ん中のマコモが邪魔ですが、これも自然な様子ということでご了承下さい。花に少し枯れ色が入り始めていますので、一番の見頃としてはこの週末(9/14、15)あたりがラストだと思います。

ホシホウジャク(2013/09/12撮影)
虫の原っぱの方が日当たりが良いからか、ピークは過ぎた様子。こちらは訪虫が多い気がします。写真はホシホウジャクが吸蜜している様子。蜂雀はハチドリの別名で、ホバリングしながら吸蜜する様子を例えたもの。本種の幼虫食相はヘクソカズラ。よく似た種にクロホウジャクという種がいるそうですが、そちらの幼虫の食相はユズリハとのこと。

ナミアゲハ(2013/09/07、田中啓夫氏撮影)
友の会の「生きもの発見隊」での一コマです。私の方は夏以降、蝶の吸蜜風景とはとんとご無沙汰ですが、この週末は天気も良さそうですし、こういうシーンが見られるかもしれませんね。

エゾトンボ(2013/09/12撮影)
湿生植物園でホバリングを交えながら同じ所を巡回していました。てっきりハネビロエゾトンボであろうと決めつけていましたが、最近買った図鑑では、腹部の付け根付近下部にある突起に黄色部分があるとエゾトンボだとのこと。尾部付属器の形状もエゾトンボっぽくはありますが、あまり鮮明な写真でもないのでなんとも…
お詳しい人の判定はどうなるでしょうか…
ハネビロエゾトンボの過去写真を見ると、突起が真っ黒なものとそうでなさそうなものがあるので、エゾトンボの誤認が含まれている可能性ありです…

カトリヤンマ(2013/09/07撮影)
センターでは野草園のたんぼ周りが繁殖場所じゃないかと思っています。秋に産卵風景が見れると良いのですが、なかなかうまくいきませんよね。水田環境の変化でだんだんと減ってきているとんぼではないかと思いますが、センターでは長く存続していって欲しいです。

サンショウクイ(2013/09/07、塩見宅栄氏撮影)
5月に行った「早朝探鳥-鳥たちのコーラス-」では鳴き声だけは聞くことが出来たサンショウクイ。9月の上旬に2件ほど情報が寄せられました。1件は上記イベントと同様に昆虫の森。もう1件はこの写真の撮影場所である湿生植物園のハンノキ林です。日本では夏鳥ですが、センターでは春・秋の通過鳥となりますので出会える機会は限られています。羨ましい…
因みにサンショウクイ、別にサンショウの実を好んで食すわけでもなんでもないようで、それどころか動物植だそうです。では?ピリリー、ピリリーという鳴き声がサンショウの実を食したときに辛さを表現しているから?
湿生植物園のサンショウの木やカラスザンショウの木の前で待ってもやって来ませんね…

サシバ(2013/09/12撮影)
9月に入ってから、湿生植物園や野草園周囲の尾根すれすれを横切る様子を何度か見ました。タンチョウスタッフからの情報でも、タンチョウが視線をくれる先にそれらしい飛翔の様子が見て取れる機会が増えてきたそうです。そろそろ鷹の渡りの時期ですね。友の会の自主企画行事「タカの渡り観察会」は、今年度はセンターで開催されます。エントランス広場にて、9/23(月)9:00調査開始です。皆様お気軽にご参加下さい。

▼NEW!2013/09/07アップ


ミズトラノオ(2013/08/31撮影)
ここのところの天候不順で完全に撮影日和に見放されています。昆虫の森デッキ付近の生育地では、その後でいうと9/5の朝しか時間がとれなかったのですが、やっと日がさしかけて来た思ったところで雲天となりゲームーオーバーとなりました。その時まだ五分咲きぐらいでしたので、9/15(日)ぐらいまでの一週間は見頃が続くのではと思っています。大雨でいくらか倒れてしまったのが残念ですが…。
この写真は一週間前のもので、まだ群生地の隅っこの方しか咲いていませんでした。ミズトラノオは小さい花が棍棒状に密につき、淡い淡紫色の色合いもあって柔らかい雰囲気を醸しだします。全草の雰囲気、群生の雰囲気を愛でることが多く、個々の花に注目したことは無かったのですが、ちょっと見てみましょう。個々の花からは先が2裂した雌しべと、雄しべが4本、長く突出しています。あと雄しべの根元付近にはモジャモジャの付属物が発達していて、この形が全体のフワフワ感を出しているようです。つぼみは小さく、もちろん花弁もありますが、この写真では開花部分はモジャモジャに邪魔されてよく見えません。昆虫の森ではデッキに接して近くで見れますので、皆様はじっくり観察してみてください。

ツリガネニンジン(2013/09/01撮影)
県下一円の林縁や手入れされる草地で見られ、釣鐘の名も花の外観にマッチしていて馴染みやすい植物です。ところが、微妙に違うサイヨウシャジンという種もあることから、気軽に「ツリガネニンジン!」と呼ぶことが出来なくなり、いつしか目を背けるようになってしまいました…。ごめんなさい。


サイヨウシャジン(上:2013/09/07、下:2013/09/01撮影)
本種の存在を知り、見分けなきゃいけないのかな…、と気にかけだしたのはここ5年ぐらいのこと。正直未だによくわかりません。客観的には、サイヨウシャジンはツリガネニンジンに対し、花冠の縁付近にくびれがあること、雌しべが花冠と同長に近いほど突出することによって区別されます。
ところが花の付き方などの全草の様子は、上のツリガネニンジンの写真の方がサイヨウシャジンっぽく、このサイヨウシャジンの写真の方がツリガネニンジンっぽかったりします。このようなチグハグな感じが判断を鈍らせるんですよね…。
皆様はどのように思われるでしょう。

ツリフネソウ(2013/09/07撮影)
野草園奥でツリフネソウが咲いているとのことで見に行ってみました。しっかりと咲いていましたです。
ただ、大雨の出水の影響で経路沿いの個体は少なくなっているようでした。ニホンイノシシやニホンジカの防止柵の中にはまとまって生えているところがありますので、防止柵をこわさないように一時的に中に入って撮影するぶんには差し支えないと思いますので、ご覧になって下さい。ただし、足もとがぬかるんでいることと、ニホンマムシがいるかもしれませんので十分ご注意下さい。

タカネトンボ(2013/09/05撮影)
センター棟の事務室に紛れ込んできました。エゾトンボの仲間を間近で見れる機会は少ないので、捕獲後、外の木の枝に止まらせて撮らせてもらいました。ダークグリーンの存在感あるボディーですが、間近で見ると結構小柄。全長は5センチ程度しかありません。
センターではエゾトンボの仲間は他にハネビロエゾトンボも見られます。観察機会は夏頃からあるはずなのですが、今年はとんと出会いがありませんでした。この仲間の撮影機会はホバリング時ぐらいしかないので、うまく撮れないと名前を決めきれないことがしばしばです。今回のような機会は大変ありがたかったです。

ヤマガラ(2013/09/05撮影)
梅雨時期に巣立ち雛が見られたりしましたが、それ以降、特に盛夏は全く音沙汰がありませんでした。また、昨年はエゴノキの実が不作だったこともあり、相当長い間のご無沙汰感があります。今年はエゴノキの実はまずまずの豊作。これから10月にかけて、この木での採餌風景が楽しめることを期待しています。

▼2013/08/26アップ

ミズトラノオ(2013/08/26撮影)
虫の原っぱでの開花に続き、昆虫の森のデッキ付近でも開花し始めました。本種は岡山県では野生絶滅している種ですが、戦前は全県下の山あいの田間湿地で見られていたそうです。その後激減、最後の産地だったと思われる赤磐市の個体群も開発で無くなったとか。もう随分以前、数十年も前の話。その個体群の系統が重井薬用植物園やセンターで大切に守られています。
県下の野生状況を知る人は少ないと思いますが、センターの生育状況からは、往事の様子をかいま見ることが出来るのではないでしょうか。
まだ咲き始めですので開花は少ないですが、例年、月替わりのタイミングから9月の上旬あたりに見頃となります。お楽しみに。

ナンバンギセル(2013/08/25撮影)
洋風のパイプ(喫煙グッズ)に見立てた名前。ポパイの愛用品といえば思い当たる人も少なからずおられるのではないでしょうか。葉緑素を持っていないことからも察せられるとおり、ススキなどの根に寄生して生きている植物です。タンチョウ棟付近の経路沿いのススキ原の地際を覗いてみてください。湿っぽい箇所もあるので蛇には気をつけて!

ミズトンボ(2013/08/26撮影)
サギソウのピークを満喫した後、湿生植物園(西の谷)ではミズトンボが開花し始めました。あまり寄れる位置にないので望遠があった方が見やすいです。一花一花をよく見ると、氷の妖精などと呼ばれるクリオネとなんとなく似ていて微笑ましい。

サワギキョウ(2013/08/26撮影)
こちらは派手ないでたちのサワギキョウ。湿生植物園(東の谷)で咲き始めました。あまり多くはないし、背景にも写っているとおり、同系統の色合いのミソハギがかなり残っていることもあって探しにくいかもしれません。しかし派手さが違いますのできっと見つかると思いますよ。

オミナエシ(2013/08/26撮影)
既にお知らせしているキキョウともども秋の七草の一員です。とはいえオミナエシは短日植物、夏至以降昼が短くなることに反応して花芽が形成されるため、8月から咲いていました。

クズ(2013/08/26撮影)
こちらも秋の七草の一員、クズの花が咲き始めました。法面や樹林を覆い尽くしてしまう様から、注意が必要な植物ではあるのですが、花は可憐ですし、グレープの香りもすばらしい。
秋の七草といえば、ハギの仲間はもう咲いていますし、フジバカマに似たサワヒヨドリも咲き始めています。ただ、カワラナデシコは花期終盤でギリギリ残っているような状態のうえ、ススキはしばらく先であることを考えるとキャストが出そろうのは難しそうですね。

ミンミンゼミ(2013/08/26撮影)
ミンミンゼミは鳴き声どおりのネーミングです。サイズは大きめ。アブラゼミより少し大きいでしょうか。緑と黒の配色も分かりやすい。ただ結構高いところにいます。鳴き声が大きいのですぐ近くの枝にいるように感じますが、その向こうのまた向こうの高い幹にいることが多いです。やっとみっけ!

タイワンウチワヤンマ(2013/08/26撮影)
上池の堰堤付近で見かけるようになりました。写真はちょっと残酷ですがチョウトンボを捕食しているところ。チョウトンボのシーズンも終盤に差し掛かっていますので、産卵で弱った♀が捕まってしまったのでしょう。尾の先から卵が漏れているのが見えますが、食べ進んでいく途中で池岸に落ちてしまいました。チョウトンボはタイワンウチワヤンマの命の糧になってしまいましたが、最後の命を次の世代につないだかもしれません。
ウチワヤンマとの見分けは、団扇の模様を比べると簡単です。

メジロ(2013/08/19撮影)
少し前の写真になりますが、これから渡りのシーズンに向けて野鳥も騒がしくなってくれるようにとの願掛け…というわけでもないのですが、なんとなく微笑ましいこの写真、載せておきます。本当は3羽連れだったのですが、うまく収められませんでした。

▼2013/08/17アップ

ビッチュウフウロ(2013/08/17撮影)
備中の名を冠するフウロソウ、ビッチュウフウロが湿生植物園東の谷で咲き始めています。ゲンノショウコと同じ仲間ですが、花は大きめで見応えがあります。このフウロソウの仲間、自然の守られた高山などに行くとよく見かけますが、地域で様々な種類があるそうで?です。これ以上はボロが出るので…
センターのビッチュウフウロはこれから9月中旬頃まで、状況が良ければもしかしたら下旬まで見ることが出来ます。木道沿いでもありますし、サギソウともども是非ご覧いただければと思います。

タコノアシ(2013/08/17撮影)
これほど名前の由来について説明が不要な植物も珍しいのではないでしょうか。秋になって果実がみのる頃、植物体が赤らんでくると今度は「ゆでだこ」っぽくなります。
元来は河川敷などの氾濫源に生育する植物。増水などによって競合種が減るような環境でないと存続できないため、現状のように洪水調整された河川環境では減る傾向にあります。写真は湿生植物園東の谷にて。

エナガ(2013/08/17撮影)
今朝、ほんの少し、気のせいかもしれないぐらい僅かですが、過ごしやすかったような…。そしてシジュウカラの鳴き声を久しぶりに聞いたような…。そしてこのエナガ、久しぶりに見たような…。

▼その他、まだ見られるもの

リスアカネ(2013/08/02撮影)

オオルリボシヤンマ(2013/08/09撮影)

コサメビタキ(2013/08/02撮影)

キキョウ(いずれも2013/08/01撮影)

ホザキノミミカキグサ(2013/08/01撮影)

ツユクサ(2013/08/02撮影)

ウスバキトンボ(2013/08/01撮影)

ミミカキグサ(2013/07/26撮影)

ウチワヤンマ(2013/07/26撮影)

ホオジロ(2013/07/25撮影)
9/8のジュニアフォトグラファーズ(子ども向け写真教室)が無事終わりました。
当日の朝まで目まぐるしく天候が変わり、夜半から当日の朝までも結構降りました。決行か延期かの判断もあって裏方としてはくたびれちゃいましたが、蓋を開けてみれば雨はあがり、時折晴れ間も見えるほどのちょうど良い天気となりました。

今年は8月に蚊が気になることがほとんどありませんでしたが、今頃になってものすごいですね…。蚊柱が立つというか、まとわりつかれるというか、最近のセンターは虫除けは欠かせません。当日も蚊がすごく、お客さんもさすがに閉口したのでは。

小学校中高学年対象のイベントで参加者はちょうど20名で定員満了となりました。ご同伴いただいた父兄の方も同数程度おられ、ご両親が結構熱心なのかなという印象もうけました。

でも一番の驚きは子ども達の覚えの早さでしょうか。

皆、特に会場である自然保護センターの特性にとらわれることもなく、思い思いの感性で気になったもの、目にとまったものを撮影していました。普段見過ごしているシーンが多く、勉強になりました…というかやや反省。

人により違うかもしれませんが、写真を撮ることそのものが目的ってことはあまり無いと思います(プロはそうでしょうが…)。記録や交流、共有、出品などのための手段ですよね?参加者の皆様におかれましては、少しでも自然に親しむスタイルを持っていただいて、そのスタイルの中でカメラも利用するっていうのが自然なのかなと思います。

大きくなって自分で働いて買ってもいいですし、親に買ってもらってもいいですし、いつかセンターで再会してニヤッとしたいですね!センターでも写真展の応募していますのでよろしくお願いします!

撮影風景の一コマ

作品の一部

記念撮影
(2013/09/13)
▼平成25年度 Update▼
2013/09/13:ミズトラノオ、ホシホウジャク、ナミアゲハ、サンショウクイ、サシバ…
2013/09/07:ミズトラノオ、ツリガネニンジン、サイヨウシャジン、ツリフネソウ…
2013/08/26:ミズトラノオ、ナンバンギセル、ミズトンボ、サワギキョウ、オミナエシ、クズ…
2013/08/17:サギソウ、ビッチュウフウロ、アイナエ、タコノアシ…
2013/08/09:サギソウ、ミソハギ、フシグロセンノウ…
2013/08/02:キキョウ、ホザキノミミカキグサ、ツユクサ…
2013/07/29:コバギボウシ、ミミカキグサ、コオニユリ…
2013/07/25:ヒシ、チョウトンボ、ホオジロ…
2013/07/23:チダケサシ、ヒシモドキ、イヌタヌキモ…
2013/07/19:アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミソハギ…
2013/07/13:チダケサシ、ユウスゲ、ツバメ…
2013/07/06:カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、サンコウチョウ…
2013/07/04:ゴマダラチョウ、オオムラサキの一型、モノサシトンボ…
2013/07/01:ネムノキ、オオルリ、ハッチョウトンボ、オオルリ(幼鳥)、コサメビタキ(幼鳥)…
2013/06/28:クサレダマ、オグラセンノウ、オニヤンマ…
2013/06/23:ナツツバキ、ムラサキシジミ…
2013/06/20:イカル、カラスアゲハ、チョウトンボの交尾行動…
2013/06/16:オオムラサキ…
2013/06/15:ノハナショウブ、チョウトンボ、カイツブリ…
2013/06/13:ササユリ、シジュウカラ、カワセミ、ミズイロオナガシジミ…
2013/06/07:センダイムシクイ、ウラナミアカシジミ、コムラサキ…
2013/06/03:ヒオドシチョウ、テングチョウ、ハッチョウトンボ…
2013/05/31:ウツギ、テイカカズラ、アカシジミ、アオスジアゲハ…
2013/05/23:トキソウ、エゴノキ、ダイミョウセセリ…
2013/05/18:モチツツジ、ヤマツツジ、カキツバタ、アヤメ…
2013/05/10:フジ、コサメビタキ、トラフトンボ…
2013/05/03:フジ、マルバアオダモ、カワトンボの仲間の交尾行動…
2013/04/28:キビタキ、オオルリ、ツマキチョウ、藤棚…
2013/04/27:カンサイタンポポ、ツボスミレ、サワオグルマ、キビタキ、タワヤモリ…
2013/04/25:フタスジサナエ、ハンミョウ、クチナシグサ、オオルリ…
2013/04/20:トラフトンボ、フタスジサナエ、リュウキンカ…
2013/04/15:シオヤトンボ、オグマサナエ、タベサナエ…
2013/04/13:ヤマザクラ、サクラソウ、ミツガシワ…
2013/04/05:センダイムシクイ、ツマキチョウ…
▼平成24年度 Last Update▼
2013/03/30:エドヒガン、コバノミツバツツジ、ナミアゲハ…
▼平成23年度 Last Update ▼
2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…

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