里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

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過去の動植物情報について

▼NEW!2014/02/13アップ
アカゲラ、新春のタンチョウ散策、ホンドタヌキの足跡、ルリビタキ、マンサク、シナマンサク、ヨシガモ、カシラダカ、ミノガの仲間、キタキチョウ、ニホンアカガエルを追加・更新しました。
▼2014/02/01アップ
ソシンロウバイ、アトリ、メジロ、ニホンジカの足跡、ホソミオツネントンボ、冬虫夏草…
▼2014/01/19アップ
イタチ類の足跡…
▼2014/01/13アップ
バン、アオジ、ツグミ、ニホンイノシシ足跡…
▼他
ジョウビタキ、コガモ、ミヤマホオジロ、エナガ、シロハラ、アオサギ、コゲラ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、マガモ、カルガモ、ヒヨドリ、モズ、ホオジロなども見られます。
※右上のサイト内検索が使えなくなっていましたが修正しました。過去の観察場所や観察時期を参照する際などにご利用ください。2013/11/14アップ以前の個別ページについては修正いたしておりませんのでご了承ください(2013/11/16)
▼NEW!2014/02/13アップ

アカゲラ(2014/02/13撮影)
この冬、鳴き声だけでおあずけをくっていたアオゲラ・アカゲラですが、今朝やっとアカの方をチラ撮りさせてもらいました。場所は一週間ほど前にも鳴き声を聞いたタンチョウケージ近くの経路沿いです。後ろ頭が見えず性別不明、残念です。頻繁に移動し、平気で隣の尾根や谷に、更にもっと向こうにも飛んでいってしまうので、繁殖期以外でじっくり見るのは難しそう。幸運を期待します。

新春のタンチョウ散策(2014/02/13)
朝一番は青空が出ていましたが、実施の頃は少し薄雲がかかってしまいました。この日はいつもと違う場所からセンター棟をバックに撮影を試みてみました。下にいる2羽とセンター棟、あわよくば水生植物園のお客さんも入れて・・・と欲張ったシミュレーションをしていましたが、全然入りませんでした。下にいる2羽が実は鶴の舞をしているのですが、遠すぎてわからないですね・・・。
寒く、少し風もある一日でしたが無事行事を終えることが出来て一安心です。

ホンドタヌキの足跡(2014/02/07撮影)
前日の午後降り始めた雪により、当日の朝はうっすら雪化粧。新たな足跡を探しての散策中、ホンドタヌキらしき足跡を見つけました。てんやいたち等のイタチ類より大きく、足跡の長さは5~6センチ。爪痕のある足跡では更に大きく見えます。一つ一つの足跡の形ではホンドキツネとの違いがよくわからないのですが、左右の足跡が合わさって一列に並ぶホンドキツネに対し、ホンドタヌキのものはぺたぺたとあちこちに散乱し、のそのそとあるく様子が目に浮かぶよう。とっても野生のホンドタヌキは片手の指の数程度にしかお目にかかったことは無いのですが・・・。
比較的最近センター所長がホンドキツネを目撃しているのですが、残念ながら今回足跡を見つけることは出来ませんでした。

ルリビタキ(2014/02/06撮影)
センター棟近くで見られる♂ですが、ジョウビタキの♀に追われて落ち着きが無く、なかなかじっくり眺めさせてはもらえないようです。この個体はタンチョウ棟付近からの経路沿いの林縁を行動範囲にしているようで、ちょっと広すぎますね。ちょっとした運試しも兼ねて、幸せの青い鳥探しに訪れてみてはいかがでしょう。

マンサク(2014/02/05撮影)
まず咲くことからマンサクと呼ばれるのはよく知られた話です。
センターのものは植栽で、昆虫の森の蝶の目トレイル(現在使用不可)付近に1本ずつありますが、残念ながら今年は花数が少ないです。昨年の花付きは見事で2/20頃にはなかなかの見応えでしたが、自然の中での事なので毎年満開というわけにはいかないようです。

シナマンサク(2014/02/05撮影)
マンサクやアテツマンサクに比べ、花や葉が大きく、また冬枯れの葉が枝に残るのもシナマンサクの特徴ですが、今年は厳しい冬の影響か、枯れ葉が残っていないようです。
写真はササユリ保全地近くの田尻大池のほとりにて撮影。エントランスにもありますが、今年は昆虫の森のマンサクと同様、花付きはあまり良くないようです。

ヨシガモ(2014/02/05撮影)
ほんの少しだけ数が増えたヨシガモです。茂みの隙間からまずまずの中距離で見ることが出来て良かったのですが、どうもこちらに気付いている様子。視線がこちらに向いているような・・・。どんどん離れていくので、写真撮っておかないとと思って慌ててカメラを向けるとこの有様です。神経質ですね。トレードマークのナポレオンハットをじっくりご披露してくれる気は無いようです。

カシラダカ(2014/02/05撮影)
朝、出勤前に出来るだけ歩くようにしているタンチョウケージ脇の経路。この日はホオジロ、ミヤマホオジロ、カシラダカ、アオジ、モズ、ジョウビタキ♀、ヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、エナガ等、代表的な冬鳥・留鳥が見れました。とはいえ期待しているトラツグミやアカハラ・マミチャは今年はどうにも見られませんね・・・。

「みのむし」蓑虫(2014/02/02撮影)
暖かい服を着込んだ「いもむし」が目にとまりました。蓑(藁を編んでつくった雨具)をまとっているようだから蓑虫といいます。で済ませたいところですが、宿の主はミノガの仲間でいくつも種類があるようです・・・。今度はきちんと確認してみたいと思います。

キタキチョウ(2014/02/02撮影)
2/2は非常に暖かい一日でした。和気地方気象台における当日の最高気温は18℃弱が記録されています。蝶の仲間の多くは厳しい寒さの中でも成虫越冬しますが、このキタキチョウもそう。どこかでじっと寒さをしのいでいたものと思いますが、汗ばむ陽気に誘われてひらひらと出てきたみたいです。

ニホンアカガエル(2014/02/02撮影)
虫の原っぱ奥の水場で何やら消え入るような音が聞こえてきました。かわいらしく鳥の声のようでもありますが、じっとして耳をすませていると聞こえる聞こえる、大合唱。ものすごく小さい音量の大合唱?。たくさんいるのでしょうけど見つけられない。目を皿のようにしてようやく一匹見つけました。これから産卵のシーズンです。2/23の初心者のための自然観察会「フィールドサインを探せ!」でも蛙の卵のご紹介がありますよ。
そうそう。今回繊細なニホンアカガエルの合唱の中に混じり、少し大きめのはっきりした声を発するものが混じっていました。それはヤマアカガエルのほうでセンターではなかなか姿を見せてくれません。今後の出会いに期待します。

▼2014/02/01アップ

ソシンロウバイ(2014/02/01撮影)
花弁がロウ細工のようだからこの名があります。香りも良くて大好き。また切り花にも良いのでご家庭でもよく植えられています。ただのロウバイという種類もありますが、それは花の中心分が赤っぽくよごれた感じがあります。このソシンロウバイは中心まで鮮やかなレモン色。そのことを素心というのだそうです。
みやま公園の野鳥観察会に参加された方々によると、そこでは満開だったとか?ずいぶん遅れてセンターでも咲き始めました。

アトリ(2014/01/20撮影)
一時見られなくなったような気がして外していましたが、気のせいだったのか・・・、コンスタントに見ることが出来ています。

メジロ(2014/01/20撮影)
留鳥のメジロです。紅葉バックの写真を外さなきゃと焦れば焦るほど四六時中いるはずのものがなかなか撮れなかったりするものです。常緑樹の中にうまく溶け込んでいますね。

ニホンジカの足跡(2014/02/01撮影)
ニホンジカの副蹄はニホンイノシシより高い位置についているとかで、足跡としては残りにくいのだそうです。この写真の進行方向は上が前。左右それぞれにあるポチッとした跡は、副蹄とかではなく、写りの悪い主蹄の先っちょだと思います。この足跡はどれも前後に重なったような感じで残っていますが、主蹄と副蹄の関係ではなく、前脚と後脚の関係なのだと思います。

ホソミオツネントンボ(2013/01/19撮影)
とまる場所は変わっても、枝の角度はバッチリの様子でした。

冬虫夏草:クビオレアリタケ(宿主:トゲアリ)(2013/02/01撮影)

冬虫夏草:ハエヤドリタケ(宿主:ムシヒキアブ)(2013/02/01撮影)
珍しい生きものをタンチョウスタッフの引き合わせで教えてもらえることが出来ました。広島からお越しの吉武さんからの情報提供です(因みに吉武さんのお子さんが「きのこ基礎講座」を受講されていてお父さんはそのお供で来られているとのことでした)。
私は地中の蝉から出てきているようなものしか知識としては無かったものですから、最初は何のことだかよくわからなかったし「ここにあるよ。ここにも!」・・・と言われても見つけられない感じでした。
冬虫夏草はその名の通り、冬は虫で夏は草(きのこ)という意味だそうで、この時期だともう済んでしまっているものと、この夏にニョキニョキ出てくるものがあるそうです。楽しみな反面、見つけることが出来るかどうか・・・
昆虫にとっては死に至るものであり、大迷惑なある意味病気のようなものです。
トゲアリの例では罹患してしばらくすると群れを離れていくそうですが、写真を見ると、いずれも止まっている場所は胞子を飛ばしやすい場所?ひょっとして操られていたのか?と考えると、かまきりの仲間とハリガネムシの関係みたいで興味深いですね。
センターは庭園や公園みたいに強剪定しないので、この仲間の観察には好適地かもしれません。

▼2014/01/19アップ

イタチ類の足跡(2014/01/19)
昨日、今日と朝一番は雪化粧が続いたのですが、意外にあまり良い足跡写真が得られませんでした。見る目が無いのも原因だと思いますが…、これはイタチ類のピョンピョン跳ぶように歩く(走る)様子がよく現れているように思います。

▼NEW!2014/01/13アップ

バン(2014/01/10撮影)
午前中に晴れ間があっても、だいたいお昼後から天気が変わりやすくなります。この日も晴天から急にこんなことになってしまいました。視界が悪いので用心深いバンもこちらに気づかないのか、夢中で草を食べていました。

アオジ(2014/01/09撮影)
今シーズンの冬鳥は少なめのような気がしますが、定番のアオジはよく姿を見せてくれています。

ツグミ、ミヤコイバラの採餌風景(2014/01/10撮影)
今シーズンはヒヨドリが多かったような気がしますが、最近は少し落ち着き静かになったような気がします。かわりにこのツグミがよく目につくようになってきました。観察路沿いのアキグミは無くなって久しく、今は森林内の野生の果実をメインに食しているのでしょう。この一週間はヤマセミ橋付近にあるミヤコイバラの果実を盛んに食べていました。
ミヤコイバラもバラ科だけに、アズキナシやカマツカの果実と同様、サクランボ風味なのでしょうか。今度、味見してみないと・・・と、それほど強く思っていたわけでもないのですが、今朝、通りがけに見かけたら、ほとんど完食されていました。
餌が無きゃ、どこかに散ってしまったかなと思いきや、近くの森林内に結構な数がいるような気配。果肉が多めの果実はこれからはどんどんドライフルーツのようにしぼんでいってしまいますが、果肉の少ないソヨゴの実などはまだまだ綺麗なものです。最後まで売れ残るソヨゴについに手を出し始めましたか。

ニホンイノシシの足跡(2014/01/10撮影)
手前の大きい方が主蹄、奥の小さいのが副蹄になります。ニホンイノシシの副蹄はニホンジカに比べて低い位置についているので跡が残りやすく、足跡による同定のポイントとなります。
この季節、ちょっとぬかるんだ場所は、足跡がつきやすい上、そのあと凍るので観察しやすいです。石膏型をとりやすそう。

▼その他、まだ見られるもの

ジョウビタキ(2013/12/27撮影)

コガモ(2013/12/23撮影)

ミヤマホオジロ(2013/12/21)

エナガ(2013/12/21撮影)

シロハラ(2013/12/08、14撮影)

アオサギ(2013/12/14撮影)

コゲラ(2013/12/06撮影)

シジュウカラ(2013/12/05撮影)

ルリビタキ(2013/12/05撮影)

ジョウビタキ(2013/12/02撮影)

マガモ(2013/11/04撮影)

カルガモ(2013/10/28撮影)

ヒヨドリ(2013/10/21撮影)

モズ(2013/10/07撮影)

ホオジロ(2013/07/25撮影)
2/8の積雪は大変でした。当日の積雪は岡山県中南部としてはちょっと最近の記憶にはないぐらいでした。岡山市南区の自宅もセンターも同様に、積雪はなんと17~8センチ。高校生の頃、一度休校になるぐらい降ったときの雪は凄かった覚えがあるので、実に30年ぶりとか?
さて当日溶けきらなかったものが翌2/9の朝には凍結し、センター職員としては通勤に支障をきたしましたが、土日でのことでもあり世間一般に大きな混乱は生じなかったように思います。また、好天だったため溶けるのが速やかで行事にもそれほど大きな影響がなく一安心でした。

ここ数日寒い日が続いています。何かと忙しい時期ですので十分ご自愛ください。とはいえ、こもってばかりでは逆に体に良くありません。今月は初心者のための自然観察会「(2/16)冬鳥観察会」「(2/23)フィールドサインを探せ!」が続きます。皆様のご参加でこの寒さを吹き飛ばし、春を呼び込もうではありませんか。
(2014/02/13)
▼平成25年度 Update▼
2014/02/13:アカゲラ、新春のタンチョウ散策、ホンドタヌキの足跡、ルリビタキ、マンサク、シナマンサク、ヨシガモ、カシラダカ、ミノガの仲間、キタキチョウ、ニホンアカガエル…
2014/02/01:ソシンロウバイ、ツメレンゲ、ルリビタキ、アトリ、メジロ、キンクロハジロ、ニホンジカの足跡、ホソミオツネントンボ、冬虫夏草…
2014/01/19:ホソミオツネントンボ、オオジュリン、イタチ類の足跡、タンチョウ…
2014/01/13:マンリョウ、フトヒルムシロ、バン、アオジ、カシラダカ、ツグミ、ニホンイノシシ足跡、タンチョウ…
2014/01/06:テイカカズラ、コハコベ、スイカズラ、ルリビタキ…
2013/12/27:ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、コガモ、ウソ…
2013/12/21:アオジ、ミヤマホオジロ、ルリビタキ、エナガ…
2013/12/14:フクロウ、ツグミ、シロハラ、アトリ、アオサギ…
2013/12/12:ツグミ、アトリ、ミヤマホオジロ、アオジ…
2013/12/07:ツグミ、シロハラ、セグロセキレイ、コゲラ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、バン、リスアカネ…
2013/11/29:イロハモミジの落葉、コナラの紅葉、アトリ、ジョウビタキ、ルリビタキ、キトンボ…
2013/11/22:アオジ、エナガ、キクイタダキ、メジロ、ミヤマホオジロ、ヨシガモ、ナニワトンボ、シマカンギク…
2013/11/16:ルリビタキ、カシラダカ…
・2013/11/15:サイト内検索を修正
2013/11/14:ツメレンゲ、ルリビタキ、シロハラ、マミチャジナイ、シメ、ベニマシコ…
2013/11/10:マガモ、ホシハジロ、フクロウ、ヒメアカタテハ、タコノアシ、キッコウハグマ、ヤクシソウ、ヤブコウジ…
2013/11/02:リンドウ、ミヤマホオジロ、アオジ、フクロウ、ビンズイ、イカリモンガ…
2013/10/28:ジョウビタキ、カルガモ、キビタキ、キヅタ、イシガケチョウ…
2013/10/21:センブリ、ヒヨドリ、カワセミ、オオバン、アトリ、マヒワ、ノゴマ…
2013/10/18:イヌセンブリ、リュウノウギク、ツルリンドウ、タコノアシ、バン、シロハラ、ハラビロカマキリ、トノサマバッタ、エンマコオロギ…
2013/10/07:ミズアオイ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、アサギマダラ、ナツアカネ、ヒメアカネ、オオアオイトトンボ、キトンボ、モズ、ヒバカリ…
2013/10/04:ゴイシシジミ、アケボノソウ、アキグミ、ミゾソバ…
2013/09/30:ミズアオイ、サクラタデ、オケラ、アケボノソウ、シラヤマギク…
2013/09/21:エゾビタキ、ハチクマ、ハネビロエゾトンボ、キセルアザミ…
2013/09/19:ミズアオイ、ヒガンバナ、イトイヌノヒゲ、セトウチホトトギス、サシバ…
2013/09/13:ミズトラノオ、ホシホウジャク、ナミアゲハ、サンショウクイ、サシバ…
2013/09/07:ミズトラノオ、ツリガネニンジン、サイヨウシャジン、ツリフネソウ…
2013/08/26:ミズトラノオ、ナンバンギセル、ミズトンボ、サワギキョウ、オミナエシ、クズ…
2013/08/17:サギソウ、ビッチュウフウロ、アイナエ、タコノアシ…
2013/08/09:サギソウ、ミソハギ、フシグロセンノウ…
2013/08/02:キキョウ、ホザキノミミカキグサ、ツユクサ…
2013/07/29:コバギボウシ、ミミカキグサ、コオニユリ…
2013/07/25:ヒシ、チョウトンボ、ホオジロ…
2013/07/23:チダケサシ、ヒシモドキ、イヌタヌキモ…
2013/07/19:アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミソハギ…
2013/07/13:チダケサシ、ユウスゲ、ツバメ…
2013/07/06:カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、サンコウチョウ…
2013/07/04:ゴマダラチョウ、オオムラサキの一型、モノサシトンボ…
2013/07/01:ネムノキ、オオルリ、ハッチョウトンボ、オオルリ(幼鳥)、コサメビタキ(幼鳥)…
2013/06/28:クサレダマ、オグラセンノウ、オニヤンマ…
2013/06/23:ナツツバキ、ムラサキシジミ…
2013/06/20:イカル、カラスアゲハ、チョウトンボの交尾行動…
2013/06/16:オオムラサキ…
2013/06/15:ノハナショウブ、チョウトンボ、カイツブリ…
2013/06/13:ササユリ、シジュウカラ、カワセミ、ミズイロオナガシジミ…
2013/06/07:センダイムシクイ、ウラナミアカシジミ、コムラサキ…
2013/06/03:ヒオドシチョウ、テングチョウ、ハッチョウトンボ…
2013/05/31:ウツギ、テイカカズラ、アカシジミ、アオスジアゲハ…
2013/05/23:トキソウ、エゴノキ、ダイミョウセセリ…
2013/05/18:モチツツジ、ヤマツツジ、カキツバタ、アヤメ…
2013/05/10:フジ、コサメビタキ、トラフトンボ…
2013/05/03:フジ、マルバアオダモ、カワトンボの仲間の交尾行動…
2013/04/28:キビタキ、オオルリ、ツマキチョウ、藤棚…
2013/04/27:カンサイタンポポ、ツボスミレ、サワオグルマ、キビタキ、タワヤモリ…
2013/04/25:フタスジサナエ、ハンミョウ、クチナシグサ、オオルリ…
2013/04/20:トラフトンボ、フタスジサナエ、リュウキンカ…
2013/04/15:シオヤトンボ、オグマサナエ、タベサナエ…
2013/04/13:ヤマザクラ、サクラソウ、ミツガシワ…
2013/04/05:センダイムシクイ、ツマキチョウ…
▼平成24年度 Last Update▼
2013/03/30:エドヒガン、コバノミツバツツジ、ナミアゲハ…
▼平成23年度 Last Update ▼
2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…

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