里山の自然にふれてみよう。岡山県自然保護センター

メニュー
ログイン

文字の大きさ

過去の動植物情報について

▼NEW!2014/03/26アップ
コウヤミズキ、カワラヒワ、ルリタテハ、ホソミイトトンボ、ニオイタチツボスミレ、シロバナタンポポ、ルリビタキ、カケス、テングチョウ・梅の花を追加・更新しました。
▼2014/03/17アップ
マヒワ、イカル、ミヤマホオジロ、アオバト…
▼2014/03/10アップ
ジョウビタキ、エナガ、メジロ、シジュウカラ…
▼2014/03/06アップ
ヒヨドリ…
▼他
アセビ、ウグイス、ネコヤナギ、フキ、カイツブリ、アトリ、マンサク、シナマンサク、バン、アオジ、ツグミ、シロハラ、アオサギ、コゲラ、ジョウビタキ、カルガモ、モズ、ホオジロなども見られます。
※右上のサイト内検索が使えなくなっていましたが修正しました。過去の観察場所や観察時期を参照する際などにご利用ください。2013/11/14アップ以前の個別ページについては修正いたしておりませんのでご了承ください(2013/11/16)
▼NEW!2014/03/26アップ

コウヤミズキ(2014/03/24撮影)
マンサクに次ぐ早春の花、コウヤミズキがやっと咲き始めました。ここ2年ほど非常に花付きの良い年が続き、今年はやや息切れ感がありますが、それでも比較的多くの花がほころび始めました。写真は花の広場近くの観察路沿いにて撮影。平成池奥の個体の花付きは更に今一歩というところ。

カワラヒワ(2014/03/24撮影)
朝、日当たりの良いところで鳴き声や姿をよく見ることが出来るようになってきました。日中は静かで姿が見られないと思ったら、虫の原っぱの水場では恒例の水浴びがそろそろ始まっているようでした。

ルリタテハ(2014/03/24撮影)
越冬チョウが暖かさにつられてヒラヒラと姿を現すようになってきました。まだじーっと日向ぼっこをしているような状態でそれほど活発ではありません。先に気付いてあげないとビックリしてどこかに行ってしまうのでご注意を。ルリタテハは湿生植物園、虫の原っぱ、タンチョウケージ脇の観察路沿いなど、様々な場所で見られるようになってきました。写真は撮り損ないましたが、アカタテハも出ています。もちろんキタキチョウも。

ホソミイトトンボ♂越冬型(2014/03/24撮影)
越冬型を初めて拝まさせていただきました。初夏から夏に羽化し、皆が越冬し翌年繁殖行動をとるホソミオツネントンボとは違い、初夏に羽化後夏に産卵する夏型と、秋に羽化し越冬後春に産卵する越冬型があるそうな。冬でも暖かい日などは林縁で見られたりするそうですが、とんとお目にかかれません。今回はそういう冬の状態に近い感じのものが見られて幸運でした。
冬の間鳥目になってしまってなまった感覚が戻らず、ピントが合わずもたもたしている間に見失ってしまいました。他の「いととんぼ」の仲間と比べて繊細で、長時間飛ばれると目がついていきません。残念でした。撮影はタンチョウケージ脇の観察路沿いです。

ニオイタチツボスミレ(2014/03/22撮影)
暖かい天気の日が多くなり、センター定番のニオイタチツボスミレが少しずつ咲き始めました。さわやかな良い香りとともに春を告げる野にある花です。ただ、遠くからそこはかとなく漂ってくるほどのはっきりした香りを発しないのが残念です。撮影はタンチョウケージ脇の観察路沿い。石積みがされていて天気の良い日にはアオダイショウが日向ぼっこをしているかもしれませんので、急に花に鼻を近づけるのはご注意ください。おっと、そうこうしていると背後からきつ~い苦手な臭いが漂ってきました。そうそう、ヒサカキも春を告げる花だなあ…。もう少し咲き揃い始めてからご紹介します。

シロバナタンポポ(2014/03/22撮影)
あまりパッとしませんが、今シーズン最初に見たものをそのまま載せます。「たんぽぽ」に関しては大きな行事「タンポポ調査・西日本2015」が2014年度の春から2015年5月31日の期間で開催されます。友の会会員向けには4/6(日)の観察会の際に詳しい説明をさせていただきますので、興味のある方は是非ご参加ください。一般の方ももちろん大歓迎です。



ルリビタキ(2014/03/22撮影)
この冬は冬鳥不作の年でしたが、このルリビタキに関しては♂は昨年とほぼ同様、5~6個体は入ってきていたように思います。シーズンを通じ、虫の原っぱの個体との出会う機会がなかったのですが最後の最後で見ることができました。この日は朝から職員駐車場付近で2~3個体の囀りが聞かれ、この個体も囀り混じりに地面の餌を気にしながら時折獲物を定めて地面に降りることを繰り返していました。長旅の前はやっぱり良質のタンパク質でしょうか。


カケス(2014/03/21撮影)
前回アップ時、カケスの大雨覆から中雨覆にかけての羽はブルーの光沢があって、森の中の落とし物としては最高ランクの宝物・・・等と述べながら、不鮮明な写真を掲載していましたが、今回のは多少ブルーがキラッとしている感じが伝わるでしょうか・・・
カケスやアオバトは神経質でなかなか写真には撮らせてもらえませんが、意外に鈍くさいところがあるのでしょうか。カケスのブルーの羽を野外で拾ったことがある方は結構多いと思いますし、センターではこの一週間に2箇所でアオバトの残骸が転がっていました。
鳩サイズを捕食するとなるとどうしてもオオタカを想像してしまいますが、なかなか見れないものですね・・・

テングチョウ・梅の花(2014/03/17撮影)
タンチョウ棟前の梅の木々の前でウメジロを待つこと一週間(四六時中居たわけではありません。念のため)。残念ながら黄金の組み合わせを目の当たりにすることは出来ませんでした。ここには専らジョウビタキ♂が幅をきかせているのでダメなのでしょうか。ジョウビタキ自身も花の蜜よりも地面の虫の方にご執心なので、下ばっかり向いていて絵にはなりません。そんなおり、ちょっと地味ですがテングチョウが吸蜜に来ていたのでパチリ。
県南部では梅はもう終わりですよね。他の桜の仲間より開花時期の早い河津桜もピークは過ぎました。センターの梅もピークは過ぎた感じですが、4月になったら桜のシーズンの到来です。ウメジロは今年も無理でしたが、桜にメジロを期待します。

▼2014/03/17アップ

マヒワ(2014/03/17撮影)
朝出勤すると、上池堰堤の北側の山中から「キョロンキョロン」という透明感のある囀りが聞こえてきました。シロハラか、アカハラか、実際に姿を見ることは出来ませんでしたが、春の渡りの季節がやってきたという感じです。声の主を探していると細やかな別の声が聞こえてきました。この冬の間は見られなかったマヒワです。これも渡り途中の通過個体なのでしょう。これからしばらくは見られる機会があるのかもしれません。

イカル(2014/03/17撮影)
イカルは留鳥ですが、センターでは年中は見られず、だいたい晩冬から盛夏にかけての期間に目撃され、夏鳥のような印象を受けます。今月に入ってからお客さんからの目撃情報もあったりしたので私も見たいなあと思っていました。撮影はセンター棟前の上池近くにて、2羽だけの確認でした。

ミヤマホオジロ(2014/03/16撮影)
そういえば昨年も3月に入ってからミヤマホオジロの水浴びがよく見られたような気がします。体を清潔にし、長旅の前の身支度なのでしょうか。

アオバト(2014/03/14撮影)
センター友の会の生きもの発見隊による2/15の確認情報から実に一月が経過してしまいました。時々鳴き声も聞かれるし、林内ではしょっちゅう存在感もありますが、さっぱり見ることが出来ません。この日は低く頭上を通過するところを撮り逃しましたが、近くの尾根の枯れマツに止まってくれ、少しゆっくり見ることが出来ました。ただ、遠い…。そうなんです。こういうシーンでしか出会ったことがない。引き続き林内での出会いを期待します。写真の個体は小雨覆が鮮やかな赤茶色で♂の特徴が出ています。

▼NEW!2014/03/10アップ

ジョウビタキ(2014/03/10撮影)
この日の朝は快晴。ここのところ寒い日が続いていることに加え、放射冷却もあってかなり冷え込みました。写真はタンチョウ棟近くのいつものジョウビタキですが、光加減が良いので、寒い中、暖を求めて日向ぼっこをしているようにも見えます。と思ったら、きょろきょろして時折餌取りに地面に降り、すぐに身を翻して別の枝に戻る。ということを間隔をあけて繰り返していました。相変わらず用心深い。
よく見ると桜の芽がいっぱいついています。センターの桜は、昆虫の森のエドヒガンが3月末に開花するのを皮切りに、少し遅れて4月上旬からソメイヨシノやカスミザクラ、ヤマザクラなどが咲き始めます。ヤマザクラは場所により時期がずれるので4月中旬以降になってもまだ楽しむことが出来ます。
そういえばこのタンチョウ棟近くにある梅にもそろそろ咲いてもらわないと。

エナガ(2014/03/10撮影)
タンチョウケージ近くの上池沿いの経路を歩いていると、向こうからエナガの群れがせわしなく近づいてきました。季節柄光加減の良いタイミングにも限りがあるので、年中見れる普通種とはいえ期待が高まります。センター棟の赤い屋根をバックにとか、イロハモミジの赤い新芽がちりばめられたような枝振りの所にとか、欲をかいてもそううまくいくわけありません。しかもかなり早めに気づかれてしまいUターンして向こうへ行ってしまいました。

メジロ(2014/03/10撮影)
エナガに肩すかしされたあと、エナガの小群に追従するように2羽のメジロが横切っていきました。鮮やかな抹茶色というか新緑色で美しい。この鮮やかなメジロと、地味なウグイスは、梅の花との絡みや色について何かとネタ話があるようです。例えば「梅に鶯」というあり得ない組み合わせは古人がウグイスとメジロを間違えたのではなく、早春の季節感を表すための夢のコラボ的な表現だったようです。ウメの花にウグイスが吸蜜にくる事実はなさそうですが、「梅に鶯」は理想の組み合わせとして、定められた言葉として存在します。知らなかった…。あと私はこのメジロの色を鶯色だと思っていたのですが、本当のウグイスの色、もしくはもう少し茶けたような色をそのまんま鶯色というようですね…。
さて、このメジロ、お口のまわりにご飯つぶではないですが、アブラムシのようなものが嘴にいっぱいついています。食事の真っ最中だったようです。

メジロ(2014/03/09撮影)
郷の茶屋裏のヤブツバキの花にメジロが群れていました。蜜をなめるために、花に頭をつっこむので嘴が花粉で真っ黄色。体と同色のように見えます。

シジュウカラ(2014/03/09撮影)
ジュクジュクジュクとシジュウカラの地鳴きが茂みの中から聞こえてきます。センターではエナガやメジロ、ヒヨドリ、ウグイスに次ぐ定番の種でよく見ることが出来ますが、写真の方はあまりうまく撮れたためしがない。声の場所は近かったのですが、茂みの中なので致し方なく、しばらく待機(といっても突っ立っているだけ)。しばらくすると私の頭上に向けて伸びてきている木の枝を伝って移動してきました。気づいていないのか、恐るるに足らずなのか、一べつもくれずに頭上を通過、反対側まで飛んで行ってしまいました。こんなこともあるもんだ。でも近すぎてもピントがずれたり、尾羽が入ってなかったり、これは枝かぶりだったりと、結局いいことにはなりませんでした。

▼2014/03/06アップ

ヒヨドリ(2014/03/03撮影)
2月後半からカラ類が増えた気がしますが、このヒヨドリも多いです。この時期にこれだけ実が残っているのは不味い証?。たくさん残っているせんだんの実を一つだけくわえて、食べずにどこかに持ち去りました。樹皮や果実は生薬になるとか。しかし果実はサポニンを含んでいるので人は口には入れない方が良いです。ヒヨドリ、すごい。
話はそれますが、センダンは葉には防虫効果があるとかで、全体的に使い道の多い有用木ということになりますね。センダン、すごい。

▼その他、まだ見られるもの

アセビ(2014/02/28撮影)

ウグイス(2014/02/24撮影)

ネコヤナギ(2014/02/24撮影)

フキ(2014/02/23撮影)

カイツブリ(2014/02/16撮影)

アトリ(2014/02/14撮影)

マンサク(2014/02/05撮影)

シナマンサク(2014/02/05撮影)

バン(2014/01/10撮影)

アオジ(2014/01/09撮影)

ツグミ、ミヤコイバラの採餌風景(2014/01/10撮影)

シロハラ(2013/12/08、14撮影)

アオサギ(2013/12/14撮影)

コゲラ(2013/12/06撮影)

ジョウビタキ(2013/12/02撮影)

カルガモ(2013/10/28撮影)

モズ(2013/10/07撮影)

ホオジロ(2013/07/25撮影)
前回アップ日(3/17)の早朝、県南でツバメの飛来を見ました。3/19には児島湖界隈で相当数が飛び回っていました。センターでは3/21の出勤途中、麓の集落の電線に止まっているところをみかけました。良い春分の日!

陽気に誘われて越冬チョウが飛び、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ等も見られるようになりました。ただ、昨年に比べると幾分春の訪れが遅いような気がします。

ある日突然春一色。そんなシーズンの到来が予想されます。
(2014/03/26)
▼平成25年度 Update▼
2014/03/26:コウヤミズキ、カワラヒワ、ルリタテハ、ホソミイトトンボ、ニオイタチツボスミレ、シロバナタンポポ、ルリビタキ、カケス、テングチョウ・梅の花…
2014/03/17:マヒワ、イカル、ミヤマホオジロ、新春のタンチョウ散策、梅の花、アオバト、カケス…
2014/03/10:ジョウビタキ、エナガ、メジロ、シジュウカラ、ノスリ、ルリビタキ、カワラヒワ…
2014/03/06:トラツグミ、ミヤマホオジロ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、カワセミ、ミサゴ…
2014/03/02:ミヤマホオジロ、アセビ、ヤブツバキ、カケス、ウグイス、ネコヤナギ、ウソ、フキ…
2014/02/21:ベニマシコ、アオバト、ミヤマホオジロ、ミソサザイ、ルリビタキ、ミコアイサ、カイツブリ、新春のタンチョウ散策、メジロ、アトリ、ウメ…
2014/02/13:アカゲラ、新春のタンチョウ散策、ホンドタヌキの足跡、ルリビタキ、マンサク、シナマンサク、ヨシガモ、カシラダカ、ミノガの仲間、キタキチョウ、ニホンアカガエル…
2014/02/01:ソシンロウバイ、ツメレンゲ、ルリビタキ、アトリ、メジロ、キンクロハジロ、ニホンジカの足跡、ホソミオツネントンボ、冬虫夏草…
2014/01/19:ホソミオツネントンボ、オオジュリン、イタチ類の足跡、タンチョウ…
2014/01/13:マンリョウ、フトヒルムシロ、バン、アオジ、カシラダカ、ツグミ、ニホンイノシシ足跡、タンチョウ…
2014/01/06:テイカカズラ、コハコベ、スイカズラ、ルリビタキ…
2013/12/27:ミヤマホオジロ、ジョウビタキ、コガモ、ウソ…
2013/12/21:アオジ、ミヤマホオジロ、ルリビタキ、エナガ…
2013/12/14:フクロウ、ツグミ、シロハラ、アトリ、アオサギ…
2013/12/12:ツグミ、アトリ、ミヤマホオジロ、アオジ…
2013/12/07:ツグミ、シロハラ、セグロセキレイ、コゲラ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、バン、リスアカネ…
2013/11/29:イロハモミジの落葉、コナラの紅葉、アトリ、ジョウビタキ、ルリビタキ、キトンボ…
2013/11/22:アオジ、エナガ、キクイタダキ、メジロ、ミヤマホオジロ、ヨシガモ、ナニワトンボ、シマカンギク…
2013/11/16:ルリビタキ、カシラダカ…
・2013/11/15:サイト内検索を修正
2013/11/14:ツメレンゲ、ルリビタキ、シロハラ、マミチャジナイ、シメ、ベニマシコ…
2013/11/10:マガモ、ホシハジロ、フクロウ、ヒメアカタテハ、タコノアシ、キッコウハグマ、ヤクシソウ、ヤブコウジ…
2013/11/02:リンドウ、ミヤマホオジロ、アオジ、フクロウ、ビンズイ、イカリモンガ…
2013/10/28:ジョウビタキ、カルガモ、キビタキ、キヅタ、イシガケチョウ…
2013/10/21:センブリ、ヒヨドリ、カワセミ、オオバン、アトリ、マヒワ、ノゴマ…
2013/10/18:イヌセンブリ、リュウノウギク、ツルリンドウ、タコノアシ、バン、シロハラ、ハラビロカマキリ、トノサマバッタ、エンマコオロギ…
2013/10/07:ミズアオイ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、アサギマダラ、ナツアカネ、ヒメアカネ、オオアオイトトンボ、キトンボ、モズ、ヒバカリ…
2013/10/04:ゴイシシジミ、アケボノソウ、アキグミ、ミゾソバ…
2013/09/30:ミズアオイ、サクラタデ、オケラ、アケボノソウ、シラヤマギク…
2013/09/21:エゾビタキ、ハチクマ、ハネビロエゾトンボ、キセルアザミ…
2013/09/19:ミズアオイ、ヒガンバナ、イトイヌノヒゲ、セトウチホトトギス、サシバ…
2013/09/13:ミズトラノオ、ホシホウジャク、ナミアゲハ、サンショウクイ、サシバ…
2013/09/07:ミズトラノオ、ツリガネニンジン、サイヨウシャジン、ツリフネソウ…
2013/08/26:ミズトラノオ、ナンバンギセル、ミズトンボ、サワギキョウ、オミナエシ、クズ…
2013/08/17:サギソウ、ビッチュウフウロ、アイナエ、タコノアシ…
2013/08/09:サギソウ、ミソハギ、フシグロセンノウ…
2013/08/02:キキョウ、ホザキノミミカキグサ、ツユクサ…
2013/07/29:コバギボウシ、ミミカキグサ、コオニユリ…
2013/07/25:ヒシ、チョウトンボ、ホオジロ…
2013/07/23:チダケサシ、ヒシモドキ、イヌタヌキモ…
2013/07/19:アブラゼミ、ニイニイゼミ、ミソハギ…
2013/07/13:チダケサシ、ユウスゲ、ツバメ…
2013/07/06:カワラナデシコ、ヤブカンゾウ、サンコウチョウ…
2013/07/04:ゴマダラチョウ、オオムラサキの一型、モノサシトンボ…
2013/07/01:ネムノキ、オオルリ、ハッチョウトンボ、オオルリ(幼鳥)、コサメビタキ(幼鳥)…
2013/06/28:クサレダマ、オグラセンノウ、オニヤンマ…
2013/06/23:ナツツバキ、ムラサキシジミ…
2013/06/20:イカル、カラスアゲハ、チョウトンボの交尾行動…
2013/06/16:オオムラサキ…
2013/06/15:ノハナショウブ、チョウトンボ、カイツブリ…
2013/06/13:ササユリ、シジュウカラ、カワセミ、ミズイロオナガシジミ…
2013/06/07:センダイムシクイ、ウラナミアカシジミ、コムラサキ…
2013/06/03:ヒオドシチョウ、テングチョウ、ハッチョウトンボ…
2013/05/31:ウツギ、テイカカズラ、アカシジミ、アオスジアゲハ…
2013/05/23:トキソウ、エゴノキ、ダイミョウセセリ…
2013/05/18:モチツツジ、ヤマツツジ、カキツバタ、アヤメ…
2013/05/10:フジ、コサメビタキ、トラフトンボ…
2013/05/03:フジ、マルバアオダモ、カワトンボの仲間の交尾行動…
2013/04/28:キビタキ、オオルリ、ツマキチョウ、藤棚…
2013/04/27:カンサイタンポポ、ツボスミレ、サワオグルマ、キビタキ、タワヤモリ…
2013/04/25:フタスジサナエ、ハンミョウ、クチナシグサ、オオルリ…
2013/04/20:トラフトンボ、フタスジサナエ、リュウキンカ…
2013/04/15:シオヤトンボ、オグマサナエ、タベサナエ…
2013/04/13:ヤマザクラ、サクラソウ、ミツガシワ…
2013/04/05:センダイムシクイ、ツマキチョウ…
▼平成24年度 Last Update▼
2013/03/30:エドヒガン、コバノミツバツツジ、ナミアゲハ…
▼平成23年度 Last Update ▼
2012/03/30:コウヤミズキ、ヒサカキ…

このページの先頭へ